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いざ決戦!セCSを展望 高木豊氏が挙げたキーマンは「今永」と「大山」

ベースボールキング

いざ決戦!セCSを展望 高木豊氏が挙げたキーマンは「今永」と「大山」

◆ 「ホームで強い」DeNAが優勢

 レギュラーシーズンの143試合が終わり、いよいよ8日(土)からはクライマックスシリーズが幕を開けるプロ野球。

 セ・リーグのファーストステージは、2位のDeNAが3位・阪神をホームで迎え撃つ。




 3日に放送されたCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』では、解説者がCSの展望を実施。

 番組に出演した高木豊氏はセの1stステージについて、「対戦成績が16勝9敗ということで、DeNAが有利かなと思う」としながらも、「阪神はとにかくピッチャーが良いので、接戦を考えておかなければいけない」とも語り、2勝先取という超短期決戦においては、阪神の“投手力”がより強みになると解説する。

 加えて、「接戦で武器になるのはやっぱり足だと思う。盗塁の部分では「49」対「110」で阪神が圧倒的なんですよね。だからDeNAはそこも警戒しなければいけない」とコメント。

 そのうえで、勝ち抜け予想は「DeNA」。「ホームで強いということと、今永(昇太)と石田(健大)が安定している」と、左腕2人の頼もしさを強調した。


 DeNAのキーマンについても、エースの「今永」を指名。「今永の次は石田が投げると思うんですが、石田は阪神に対して抜群の相性を誇っているんですよね(=今季4戦3勝0敗、防御率1.11)」と語り、今永で勝って石田にバトンを渡すという形を理想形とした。

 また、野手のキーマンには「桑原でしょうね」。「クリーンナップの3人、佐野・牧・宮﨑は誰かが返してくれる。ただ打っても前にランナーがいないと点にならないので、桑原が塁上にいる時は点になる可能性もものすごく高くなる」とし、リードオフマンの働きが得点のカギを握ると語った。


 一方、阪神については「DeNAとしては、奇襲をかけられたらちょっと嫌ですよね。例えば、青柳(晃洋)が来ると思ったら左の伊藤将司が初戦に出てきたりとか」と、やはり3位から失うものなしで向かってくる阪神の不気味さについても言及。

 キーマンには「大山悠輔」を挙げ、「やっぱり大山がある程度打っていかないと勝てない。阪神の戦い方を見ていると、大山のところでランナーが溜まっているんですよね。打てば勝つ、打たなかったら負けるという試合がシーズン中にもたくさんあったので、大山のバットにかかっているという感じはしますよね」と主砲のはたらきが逆襲のカギを握るとした。


☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

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