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「何度かボールを取り戻した」ミスで惨敗のスポルティング、それでも守田英正はチーム最高タイの評価

超ワールドサッカー

スポルティングCPの日本代表MF守田英正は敗戦の中でも一定の評価を得た。

4日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループD第3節でスポルティングはアウェイでマルセイユと対戦した。

守田英正はこの試合も中盤で先発フル出場。3連勝を目指すチームも開始1分にフランシスコ・トリンコンのゴールで幸先良くスタートする。

しかし、14分にはGKアントニオ・アダンが蹴り出したボールをアレクシス・サンチェスにブロックされ、そのままゴールイン。16分にはアダンのミスパスをマテオ・ゲンドゥージがカット。最後はアミーヌ・アリがクロスを頭で合わせて一気に逆転され流。

その後もマルセイユに加点を許したスポルティングは、4-1で敗戦。今大会初黒星となった。

ミスで流れを失い、そのまま敗れ去ったスポルティング。ポルトガル『レコルド』も軒並み評価が低く、最高点は先制点のトリンコンの2点(満点5点)となった。

守田はそのトリンコンと同じチーム最高点タイの2点(満点5点)に。「ポゼッションの戦いでは難なくこなしていた。そして、タックルで何度かボールを取り戻した」と、中盤での奮闘が評価されていた。

スポルティングにとっても守田にとっても難しくなった試合。1週間後にホームでリベンジしたいところだろう。

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