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仕事終わりの夜、ひとりで気ままに酔える大人のイタリアン

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仕事終わりの夜、ひとりで気ままに酔える大人のイタリアン

仕事が充実する大人たちは、夜遅くまでの残業もしばしば。

エンジンフル回転で頑張った日は、とっておきの美食に、ひとり酔いしれたい!

本日は、そんな気分にぴったりのイタリアンをご紹介。

広尾の大人たちにはお馴染みの、つとに知られた名店だ!



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。


真夜中の絶品パスタにありつける


2000年代、広尾界隈には食好きの心を満たす“深夜イタリアン”が多くあった。

時代の流れとともにそうした店が減っていく中で、いま人気、実力ともにトップランカーの座を揺るぎないものにしているのが『BOTTEGA』だ。

ピエモンテやカンパニア、トスカーナで修業を積んだ笹川尚平シェフは、深夜まで営業する理由を「ランチができない性分なので」と笑うが、昼間は仕込みに勤しみ、夜に照準を当てて閉店まで満席の店を全力で盛り立てる。


ほろ酔いの脳を覚醒させるトリュフの芳香と自家製タヤリンの罪なやつ


中でも、代名詞ともいえる「秋トリュフとフォンティーナチーズのタヤリン」は、深夜の背徳感とともに食すパスタとして最高峰といえる。

トリュフの官能的な芳香にまず魅了され、口にすれば、バターとチーズの味わいが広がり、パスタの心地良い歯切れに笑いが漏れる。

まさに、無意識にワインに手が伸びる逸品だ。

脇を固める料理も骨太で、前菜、メイン、パスタと自分好みの流れを組み立てる楽しさに心が弾む。

ゆっくり料理を堪能するなら、ワインはボトルで注文して贅沢な時間に浸るもよし。

深い時間にこれほどの美食を味わえることは、まさに東京の特権といえるだろう。


「絶品パスタ」に心打たれつつ……深夜の『BOTTEGA』でしたい3つのこと

1.シェフの仕事を眺められる最奥の特等席で楽しむ


料理を仕上げるシェフの姿を眺められるのが、カウンターの最奥席。

「料理に集中していますし、たくさんお話しできるという感じでもないんですが、この席が好きという常連さんは多いですね」とシェフ。

洗練された動きを見れば、料理が一層美味しく感じられる。


2.美しい前菜と極上の赤身を優雅にいただく


深夜でも前菜からメインまで、しっかりと美味しい料理が味わえる。

「燻したメカジキと香草のカルパッチョ仕立て」2,400円。トマトの酸味やハーブの香りに食欲が湧く。



「黒毛和牛のローストと夏トリュフ」6,600円。絶妙な火入れの赤身肉が、深夜には官能的。


3.イタリア各地のワインから好みの1杯を見つける


同業者も一目置くイタリアワインのセレクト。

シェフが修業したピエモンテやカンパニア、トスカーナのワインを中心にそろえ「料理と同郷、同質のワインを合わせる」というペアリングにも定評が。

ボトル 8,000円~。グラス 1,500円~。


夜のとばりが下りても、タクシーでここを目指す人が後を絶たない


広尾商店街の夜は案外、早いが、遅い時間でもタクシーで店の横に乗りつける人が多数。

それは、すでに広尾の夜の名物風景に。


~注目!リアルな口コミ~
東京中の食べ慣れた大人が食を楽しむ24時


カップル2組に女性2名、おひとり様にご夫婦と、24時過ぎまで店は静かに賑わいを見せる。皆、しっかり食事を堪能し、満足げ。

無駄のない動きで料理を提供するシェフたちの動きに見惚れ、サービスの方の絶妙な接客にも唸りました。



夜遅い時間帯に味わう美食こそ、大人にとって至福のひととき。

ひとり気ままにイタリアン、な気分ならぜひ広尾へ立ち寄ってみて!


▶このほか:本場の活気に満ちた世田谷のイタリアン!楽しくシェアして、ワインがすすむ


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