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カリフォルニアのプライベートコースに驚き 10番は30ヤード打ち下ろしのパー3

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カリフォルニアのプライベートコースに驚き 10番は30ヤード打ち下ろしのパー3

<LPGAメディヒール選手権 事前情報◇4日◇サティコイクラブCC(米カリフォルニア州)◇6635ヤード・パー72>

スタートホールがパー3だと、嫌なイメージが多いゴルファーも多いのではないだろうか。体が回りきらない朝のティショットでアイアンを持てばシャンクやダフリ、トップといったミスが怖いもの。今大会の10番は170ヤードのパー3。距離もそこそこあって、10番からスタートする選手にとっては、まずは難関となりそうだ。


今回のコースはカリフォルニア州の南部、ロサンゼルスから車で1時間弱の場所。最高地点で標高が100メートルほどと小高い丘にたたずみ、平野部を見下ろす景観がひとつの自慢だそうだ。そして、プライベートなクラブとして広くは知られていないものの、景観、レイアウトともに南カリフォルニアを代表する名コースとして名高いという。

コースは各ホールに変化があって、打ち上げ、打ち下ろし、ドッグレッグ、谷を避けるホールなど、戦略性とショットの正確性がものをいう。グリーンの傾斜も多く、乗せる面が非常に重要で、10番に話を戻すと、ここは30ヤードの打ち下ろし。そしてグリーン手前には池、奥にはバンカー群と、スタートホールとしてはなかなか厳しいものがある。

それだけではない。グリーンは横長で縦幅が21ヤード。見た目から難しさ満載だ。火曜日の練習日。午前中は風もなく、まだクラブ選択もしやすかったが、午後になるとアゲンストの風が吹きつけ、実測で150ヤードほどながら、手前の池や奥のバンカーに打ち込む選手が多く見られた。

ちなみに1番からスタートする選手は9番に続き2ホール連続のパー3。ここでスコアを落とさずに切り抜けられるか。アップダウンが激しくなる後半のホールへと向かうためのキーホールとなりそうだ。(文・高桑均)

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