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貞子、片岡愛之助や今井翼らとともに松竹座の井戸から現れる……『Jホラー歌舞伎』開幕、舞台写真を多数公開

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『日本怪談歌舞伎(Jホラーかぶき) 貞子×皿屋敷』が10月3日(月)に幕を開けた。『リング』の貞子と「播州皿屋敷」とのコラボとなり、浅山鉄山を片岡愛之助、現代で呪いのビデオを調べる室戸光を今井翼が勤める。10月25日(火)まで上演される同公演のオフィシャルレポートと舞台写真が届いたのでお届けする。

『リング』シリーズの主人公「貞子」と伝統芸能「歌舞伎」が初めてコラボレーションした新作歌舞伎が大阪の地で誕生した。


序幕は現代で「貞子」の呪いの謎を探るシーンから始まる。愛之助の2役、さらに壱太郎、 莟玉もそれぞれ2役ずつ勤める。現代と室町時代の交差を描き、現代人と室町人が混ざり合い、 愛之助、今井翼含めた「だんまり」のシーンは見どころだ。


二幕目は、歌舞伎「播州皿屋敷」の世界を存分に楽しめる。将軍家へ献上する十枚のお皿の内、一枚を鉄山が盗み出して、その罪を自分の意に添わないお菊に着せる。鉄山がお菊を 散々に責め苛んだ挙句、井戸の中へと沈めてしまう。お菊の皿を数える名場面から、愛之助が勤める悪役・浅山鉄山の魅力が満載だ。また、現代から室町時代に迷い込んだ青年・高松煌平と、船瀬三平を見事な早替りでみせる莟玉にも注目してほしい。


そして三幕目は、満を持して登場する男女蔵の迫力が圧倒的。大勢での迫力のある立廻りは歌舞伎らしさ万歳となっている。さらにラストの愛之助が見せる早替りも大きな見所。

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現代と過去を一つの井戸がつなぐ、かつて見たことのないパラレルワールド! 観客を不思議な世界へ誘う。

新感覚万歳の歌舞伎と『リング』「貞子」のコラボレーションに仕上がった。

チケットはイープラスほかプレイガイドで発売中。






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