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相葉雅紀、“親心”を感じた瞬間を明かす「お父さんってこういう気持ちなんだな…」

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相葉雅紀、“親心”を感じた瞬間を明かす「お父さんってこういう気持ちなんだな…」

10月1日、TBS系『王様のブランチ』に、現在公開中の映画『それがいる森』に出演する嵐の相葉雅紀がVTRで登場した。

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番組インタビューの中で、父親の田中淳一役を演じた感想を聞かれた相葉は、「訳あって(子供と)3年間別々で暮らしてて、また一緒に暮らし始めてから物語がスタートするので、その3年のブランクも表現したいし」「淳一っていうお父さんが親としての責任感が芽生えたり、成長していく物語だったので割と入りやすかったですね」とコメント。

また、自身の子供の役をジャニーズJr.の上原剣心が演じたことについては、「映像のお芝居が初めてだったので。上原剣心くんが」「なのでリハーサルも結構重ねて、そういうのも見てるから彼の成長も間近で見れて。なんかすごく作品に思いがまた強く乗っかるというか」と話した。

そして、「彼がちょうど撮影の時(12歳の)誕生日。うわ~何買ってあげようかな~って考えてる時、お父さんってこういう気持ちなんだな、みたいな」といい、リュックサックをプレゼントしたと明かすと、「Jr.の子たちって色々ね、リハーサル着とかタオルとかいっぱい持ってかなきゃいけないから」と説明していた。

 
   

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