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【全日本】芦野&本田が元W-1対決制して世界タッグV4 諏訪魔&KONOが挑戦名乗り「俺らがベルトの価値上げてやる」

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【全日本】芦野&本田が元W-1対決制して世界タッグV4 諏訪魔&KONOが挑戦名乗り「俺らがベルトの価値上げてやる」

『2022旗揚げ記念シリーズ』東京・後楽園ホール(2022年10月2日)
世界タッグ選手権試合 ○本田竜輝&芦野祥太郎vs土肥こうじ&羆嵐×

 芦野&本田が土肥羆との元WRESTLE-1対決を制して世界タッグ王座V4。諏訪魔&KONOが「俺らがベルトの価値を上げてやる」と挑戦の名乗りを上げた。

 9・18日本武道館大会で大森隆男&征矢学のGET WILD、9・19後楽園大会でジュン&レイの斉藤兄弟を連破し、世界タッグ王者として盤石となりつつある芦野&本田。この日のV4戦では土井&羆嵐を迎え撃った。元W-1対決へ向けて芦野は「怖い羆嵐で来い」と同期でかつての盟友に注文。羆嵐も「怖い羆嵐でいく」と呼応し、タイトルマッチを迎えた。

 土肥羆は本田に照準を合わせて序盤戦をリード。交互にボディスラムを決めると、しつこく押さえ込んでスタミナを削いでいく。芦野が反撃を試みても土肥が真っ向勝負で呼応。土肥が雪崩式バックフリップを狙った場面では、羆嵐が芦野ごと土肥を肩車し、豪快な合体技がさく裂した。

 その後も土肥羆の猛威が止まらない。本田にダブルショルダータックル、セントーン&ギロチン、ダブルインパクト式合体フェイスクラッシャーと連係攻撃が次々に火を吹くと、羆嵐のダイビングセントーンが完璧に決まった。

 王者組のピンチが続いたが、ホイップ式合体ジャーマンを羆嵐に決死の逆襲。本田が羆嵐にこん身のラリアットを振り抜き、ようやく劣勢を覆す。引かない羆嵐は埼玉に乾杯!から再び猛攻。土肥羆は芦野をダブルドロップキックで排除すると、羆嵐がダイビングセントーンで勝負に。しかし、本田はこれを間一髪で回避して自爆させると、ラリアットをこれでもかと連打。相打ちに持ち込まれても引かずに打ち続けて押し勝つと、最後はファイナルベントで羆嵐を沈めた。

 芦野&本田が旧知の土肥羆を返り討ちにし、世界タッグ4度目の防衛を果たした。タイトルマッチにふさわしい熱戦だったが、芦野は「無駄な防衛重ねちまったな」と吐き捨て、「土肥羆0点。最悪! もうあいつらとは二度とやらない。俺が期待したものじゃないね。全然違うわ」と土肥羆を酷評した。

 試合後、次なる挑戦者が現れた。諏訪魔&KONOのブードゥー・マーダーズコンビだ。「W-1みてえになにやってんだ、いつまでも。お前らがそのベルトを持っているから世界タッグの価値が落ちてんだ」と王者組をこき下ろした諏訪魔は「お前らがそのベルトを持ったまま最強タッグに挑ませるわけにはいかない。俺とKONOがすぐにそのベルトに挑戦してやる。俺らがそのベルトの価値を上げてやる」と挑戦を表明した。

 王者組も「諏訪魔の言葉もムチャクチャ腹が立ってる。まあ、全日本プロレス来てから腹立つことしかねえよ。全部俺はリングで見せてやるから。諏訪魔&KONO、いつでもいいぞ。いつでもどこでもやってやるよ」(芦野)と受けて立ち、諏訪魔&KONOとのV5戦が決定的となった。舞台はこの日、世界タッグ戦の開催が発表された10・23大阪大会が濃厚だ。

【試合後の芦野&本田】
▼芦野「無駄な防衛重ねちまったな。いいよ、今日あいつらに点数つけてやろうか? 0点だよ、0点。土肥羆0点。最悪! もうあいつらとは二度とやらない。俺が期待したものじゃないね。全然違うわ。で、そのあとの諏訪魔の言葉もムチャクチャ腹が立ってる。まあ、全日本プロレス来てからね、腹立つことしかねえよ。全部俺はリングで見せてやるから。諏訪魔&KONO、いつでもいいぞ。いつでもどこでもやってやるよ。以上だよ、以上」

▼本田「そういうことだ」

【試合後の土肥&羆嵐】
▼土肥「遠いな、世界タッグ。強い。全日本プロレス強い。グングニル強い。アナーキー強い。いや、全日本強いよ。まだ届かないか」

▼羆嵐「あいつらがツインタワーズ倒してよ、今までベルトを防衛して。あいつらがチャンピオンになった理由がなんかちょっとわかった気がするな、俺も。強かったよ。もうほ〜んだじゃなかったな」

▼土肥「ノット・ほ〜んだ、だな。俺たちがまた挑戦するまでお前ら必ずその世界タッグ持っとけよ。またやろうぜ。ただ、敗者の俺たちから1つだけアドバイスするなら、お前らから全然アナーキーは感じねえぞ、コラ。秩序しか感じねえ。必ず持っとけよ、世界タッグ」

▼羆嵐「効いたぜ」

▼土肥「カルマ背負ってくぞ、カルマ!」

【諏訪魔&KONOの話】
▼諏訪魔「おい、もうこれで決まりだよ、世界タッグは。あいつらが価値落としてんだよ。見ろよ、お前。ジュニアのほうがメインに行ってるだろ。これが答えなんだよ。WRESTLE-1みたいなことを今もやってんじゃねえぞ、コノヤロー。言ったほうがいいよ、どんどん」

▼KONO「あいつらに言いたいのは、潰れたら後ろ向きのタイトルマッチなんかやってる場合じゃないよ。前を見て、未来を見てやらないと、世界タッグの価値が落ちちゃう。セミ降格だよ、これは。普通はメインだよ。それがセミになっているのは現実だよ、これが。変えます。ブードゥー・マーダーズが変えます」

▼諏訪魔「俺ら勢いあるんだから。あいつらにこのままベルトを持ったまま最強タッグに行かせるわけにはいかないんだよ。あれがチャンピオンだと思われたら、全日本プロレスとしてはファンが悲しむよ。これがチャンピオンなんだと思われちゃうよ。強くなきゃだめなんだよ。スケール大きくいくよ」

▼KONO「OK」

――10・23大阪大会での世界タッグ戦開催が発表になったが?

▼諏訪魔「おお、いいじゃん。大阪だよ、大阪」

▼KONO「立候補するよ」

▼諏訪魔「大阪乗り込むぞ。大阪で最高のバッドエンド見せてやる。いや、ハッピーエンドになっちゃうからね、俺らが勝ったら」

▼KONO「お客さんが求めてるから」

▼諏訪魔「いいよ、関係ねえよ。あいつら血祭りにしてやるからな。覚えとけ」

▼KONO「地獄に落としますか?」

▼諏訪魔「言ったな、お前」

▼KONO「先に言っちゃっていい?」

▼諏訪魔「いいよ、言って」

▼KONO「おい、WRESTLE-1地獄に落ちろ、コノヤロー」

▼諏訪魔「もう落ちてんだ、地獄に!」

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