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「まじで鳥肌立った」アーセナル30歳MFの強烈キャプテンシーが話題沸騰!「生まれながらのリーダー」

SOCCER DIGEST Web

 10月1日に開催されたプレミアリーグ第9節で、冨安健洋が所属するアーセナルは、宿敵トッテナムと対戦。トーマス・パーテイ、ガブリエウ・ジェズス、グラニト・ジャカがゴールを奪い、3―1で快勝を収めた。

 このノースロンドン・ダービーで注目を集めているのが、トーマスが先制点を挙げた後、ジャカが見せた振る舞いだ。

 ゴールセレブレーションが一段落したところで、チームメイトがバラけかけると、「ちょっと待って」とばかりに、激しいジェスチャーで輪の中に戻るよう指示。再度円陣を組み、熱い言葉を掛けたのだ。
【動画】ジャカがばらけかけた仲間たちを呼び寄せ…先制後の激熱な円陣をチェック

 先週火曜日に30歳となったスイス代表MFの強烈なキャプテンシーを捉えた映像は、SNSで世界中に拡散されており、様々なコメントが集まっている。
 
「先制点後のこの雰囲気よ。優勝あるで」
「生まれながらのリーダー」
「アルテタが信頼してる理由だよね」
「このシーンまじで鳥肌立ったわ」
「昨日の試合で1番グッときた」
「円陣で何を話したか知りたい」
「腕章がないキャプテン」
「ウーデゴーはクラブのキャプテン、ジャカはチームのキャプテンだ」
「若いチームにとって本当に重要な存在」
「モウリーニョが欲しがってたのがなんとなく分かる」

 キャプテンのマーティン・ウーデゴーをはじめ、主力の大半を若手が占めるなかで、背番号34の存在は必要不可欠だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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