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「ガリレオ」を観て科学者に…福山雅治、“自分事”として捉えてくれる観客に感激

シネマトゥデイ

福山雅治、ガリレオ次回作は「できれば早くまた」

 福山雅治が2日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて行われた映画『沈黙のパレード』の大ヒット御礼舞台あいさつに出席。作品を“自分事”として感情移入している感想が続々と届いていることに「すごく嬉しいです」と満面の笑みを浮かべた。この日は柴咲コウ、北村一輝、西谷弘監督、飯尾和樹(ずん)も登壇した。

 『沈黙のパレード』は、東野圭吾の人気小説を連続ドラマ化した「ガリレオ」シリーズの劇場版第3弾。行方不明になっていた女子学生が数年後に遺体となって発見された事件を追う警視庁捜査一課の刑事・内海薫(柴咲)と草薙俊平(北村)が、物理学者・湯川学(福山)の手を借りながら捜査に奔走する。先月16日に公開された本作は、今月1日までの16日間で動員136万人、興行収入18億6,000万円を突破する大ヒットを記録している。

 イベントでは、劇中で迫真の演技を披露した飯尾が司会進行を担当。福山らが「飯尾さんが司会なのできっと楽しい舞台あいさつになりますね」とあおるなか、登壇者や観客を絶妙な話術で引き込む飯尾は映画の大ヒットを報告する。

 福山は「大変大きな反響をいただいています」と笑顔を見せると、「僕はラジオをやっているのですが、小学校1~2年生のころテレビシリーズを観ていたという方から、その後科学者になったというメールをいただいたんです。ほかにも物理や数学が嫌いだったけれど、『ガリレオ』シリーズを観て、頭のなかで問題を解くとき『vs. ~知覚と快楽の螺旋~』が流れるようになってから急に勉強がはかどるようになり、大学に受かりましたという人もいました」と作品から刺激を受けたリスナーからのエピソードを明かす。

 続けて福山は「観た人が“自分事”としてストーリーをとらえて、自身の人生に影響を与えるというのは、すごく嬉しいこと」と破顔すると、「長くシリーズを続けていくと、こういう効果があるんですね」と自分にとっても特別なシリーズであることを強調した。

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 西谷監督は先日行われたトークイベントで、エンドロールを見たファンから「集大成のような作り。これがシリーズ最後なのか」という質問を受けたことを明かすと、「今回次第です。皆さんの応援があれば」と客席に投げかける。福山も「9年ぶりの作品ですが、準備を含めると2年ぐらいかかっています。この1か月は怒涛のプロモーションで僕も柴咲さんも相当消耗していたのですが、素敵な感想をいただき、やってよかったと思っています。できれば早くまた……」と次回作に意欲を見せていた。(磯部正和)

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