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カルマンギア、プリウス……「朝ドラ」登場で人気になった車とは?

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 プリウスはトヨタ自動車が製造・販売するハイブリッド車で日本はもちろん、世界でも広く乗られている車。当時発売されていないプリウスが映り込んでしまったことには、批判もあったが、プリウスが広く乗られている証でもあるといえよう。SNSでは「プリウス事件」としてネタとして楽しまれている様子も見られた。

『ちむどんどん』/GMニュールックバス

 2022年4月から放送されている『ちむどんどん』。沖縄県北部のやんばると東京を舞台にした物語で、沖縄県糸満市出身の黒島結菜がヒロインを演じた。

 作品の中で登場し話題となったのが、左ハンドルのレトロなバス「ちむどん号」。これはゼネラルモータスが製造・販売したニュールックバスで、東京都の有限会社オノエンジニアリングが番組用に改造したもの。そのデザインと古びた外観が、1970年代沖縄の世界観を生み出していた。

 ちむどん号は7月に琉球村で一般向けに展示され、多くの人が見物に訪れたそうだ。

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『ゲゲゲの女房』/三菱コルト

 2010年3月29日から9月25日まで放送された『ゲゲゲの女房』。漫画家の水木しげる氏の妻である武良布枝著書のエッセイが原作となった物語で、主演は松下奈緒が務めた。

 物語にちらっと登場したのが、1963年に新三菱重工から発売されたコルト1000。松下が乗り込む様子はなく、背後に映っており「降りてきた」というニュアンスでの登場だったが、昭和を感じさせるデザインが映ったことに、歓喜する人もいたと聞く。

 連続テレビ小説が描いてきた時代の象徴として登場してきた自動車たち。今後の作品でも、あっと言わせるような車が出てくるかもしれない。

(文=佐藤俊治)

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