田中貴金属グループは1885年（明治18年）の創業以来、貴金属を中心とした事業領域で幅広い活動を展開してきました。産業用貴金属製品の製造・販売、資産や宝飾品としての貴金属商品の提供など、貴金属を活用した様々なソリューションを提供しています。希少な資源である貴金属が、実はわたしたちの生活の身近なところで活躍していること、そして貴金属を通じて人々の生活や暮らしに喜びをお届けし、ゆとりある豊かな社会への貢献を目指す田中貴金属グループの取組みについて周知を目指し、本CMを制作しました。
■金（きん）がつなぐ「人々の喜び」や「サステナブルな未来」を表現したストーリー
田中貴金属グループのアンバサダー役として、小関裕太さんが登場。小関さんが「貴金属めぐループ」と呟くと、幻想的な世界観の中、小関さんの指から金色の線が発せられます。
金の線はまばゆい輝きを放ちながら人々の間を巡り、貴金属がもたらす「喜びの瞬間」をつないでいきます。最後には、金地金（じがね）、指輪、ネックレスのほか、貴金属の部品や素材が使われているスマートフォン、車、半導体、パソコンなど様々に姿を変えながら金の線が地球の周りを周回します。貴金属が活躍する身近なモチーフを金の線で表すことで、希少な資源である「貴金属」が循環して未来へとつながっていく様子を表現しています。
■ CM動画
