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さらば青春の光・森田哲矢「25歳で合格した松竹のオーディション」/テリー伊藤対談(2)

アサ芸Biz

テリー 要はよほど変じゃなければ、松竹は授業料が欲しいから入れちゃうんだ。

森田 そうです。最初の入学金20万円が欲しいから。

テリー その20万はどうしたの?

森田 20歳ぐらいから24ぐらいまで借金して、必死で返したんですよ。返して20万余ったんですよ。その20万で、じゃあ行くかと思って行ったんですね。

テリー ああ、そうか。

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森田 で、受かって、「この日までに20万円持ってきてください」って言われて持って行って。20人ぐらい受かったんですかね。1列に並ばされるんですよ。一番後ろに並んだんですけど、前のヤツが養成所の先生みたいな人に入学金を渡して、その先生が金を数えて、おかきの空き缶に入れていくんです。「おかきの空き缶に入れてるやん」と思って、それ見た瞬間に「俺、逃げるんやったら今やな」と思ったんですけど。まあ、でもしょうがないかと思って、20万円払って、そこからは養成所で相方を探すみたいな感じですね。

テリー それで今の相方と出会ったの?

森田 最初は違う相方やったんですよ。最初はけっこう相方ができなくて、周りが組んでいく中、僕はポツンとなってて。もう1人だけ余ってるヤツがいて、余りもん同士で組んだみたいな感じでしたね。そのコンビで2年ぐらい活動して解散して、今の相方に誘われてみたいな。

テリー 誘われたんだ。

森田 そうです、そうです。僕も相方も当時暗くて、「こんな暗いもん同士で組んで大丈夫か」みたいなんで断ってたんですけど、その年「キングオブコント」が始まるって聞いて、「じゃあ1回試しに出てみるか」っていって出たっていう感じですね。

テリー ホン(台本)は森田さんが書くの?

森田 ネタは最初は2人で考えてましたね。ホンとかじゃなくて、単純に「こんな設定あんねんけど」「じゃあ、それやったらこういう会話になるな」みたいなんでやってましたね。

テリー伊藤対談(3)につづく

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