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プロボクシングのスーパー王者・井上尚弥の強さの秘密は「自分に満足しないこと」

TOKYO HEADLINE

 プロボクシングの現WBA世界バンタム級スーパー王者で、WBC・IBF世界バンタム級統一王者でもある井上尚弥(大橋)がその強さの秘密を「自分に満足しないこと」と語った。

 井上は9月30日、トレーニング・ブランド「SIXPAD」の特別オンラインイベント「SIXPAD300万台記念イベント」に参加した。イベントでは事前抽選で当選した50人にオンラインで「ボクシングトレーニング」を行い、その後、参加者からの質問タイムやトークセッションを行った。

 井上はトレーニングセッションではではジャブ、ストレート、フック、アッパーといったさまざまなパンチを指導。質問タイムでは「強くなるための秘訣」を問われ「自分に満足しないことが重要かと思っている。毎回試合をして勝ち続けることで、自分に満足したら成長は止まる。向上心を高めて“より強くなるには”と自分と向き合いながらやっていくことが向上する秘訣じゃないかと思っている」などと語った。

 また「無人島にトレーニング器具を1つ持っていくとしたら?」という質問には「サンドバッグ打ちを選ぶかな。サンドバッグ打ちだとフォームもしっかりとやることができるし、打ち込むことによってスタミナのトレーニングもできる。サンドバッグはいろいろとできるかな」などと答える場面も。

 その後の囲み取材ではこの日のイベント内容を踏まえ「指導者になるとすれば?」と問われると「どういう指導者というのはないが、選手と指導者の気持ちが一致することが大事。そういう関係を築いていきたい。そういう指導者になりたい」などと指導者観を語った。

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 井上は9月6~18日にアメリカで合宿を行ったのだが「ロサンゼルスでの合宿はスパーリングがメイン。環境を変えることを目的に行った。(スパーリングの相手は)階級の近い海外のトップクラスの選手。手応えもあったが、足りないところ、こういう強化をしていこうというところが少なからず見えた。成果はあった」などと振り返った。

 12月に予定されているWBO世界バンタム級王者ポール・バトラー(英国)との4団体王座統一戦に向けては「ここからスパーリングを週2~3回やって、10月終わりに走り込みのキャンプを入れて、そこからスパーリング。ここからはいつも通り」などと明かした。

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