ところが、森脇さんが大阪に戻って初めてやったことはボクシングを習うこと。
その理由は、いつかダウンタウンをボコボコにするためだったといいます。さらに、「これも聞いた話ですけど…」と続け、森脇さんがボクシングに打ち込んでいると聞いた松本さんはそれ以降、急に体を鍛えだしたらしいと暴露し、スタジオの笑を誘っていました。
松本人志、森脇健児に「笑いどころのない子やな」
この森田さんのゴシップネタには、ダウンタウンの2人も爆笑。
松本人志さんは「むちゃくちゃやん!まず馬鹿にしてないから!」と否定しつつも、「笑いどころのない子やなとは思った」とコメント。
スタジオの出演者からは「それです!」と総ツッコミが入り、相方の浜田雅功さんからもかつてラジオで「森脇、聞いてるか?早よこの世界辞めろ!」と、暴言を放っていたことを暴露されるという展開に。
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これにはさすがの松本さんも「全然思ってないことを言うっていう…」と、タジタジの様子でした。
この日、同番組では情報収集の場所について尋ねられた森田さん。
現場のスタッフには記者繋がりが多く、飲み会に誘われることがありそこで芸能事務所が揉み消して世に出せないスクープをもらうことができるんだそう。
また、他にゴシップが集まる場所として「六本木のルノアール」という喫茶店を挙げ、六本木という土地柄、得体の知れないお姉さま方がお茶しており、コーヒーにはほぼ手をつけずにずっと聞き耳を立てていたという森田さんならではのエピソードを披露しました。
ルノアールのエピソードはさすがに少し怖いですが、圧倒的な「ゴシップ好き」を見せつけた森田さん。
今後も人を笑顔にするゴシップネタで、お笑いを追求していってほしいものです。
(文:Quick Timez 編集部)