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ワコム『Wacom Cintiq Pro 27』発売へ リフレッシュレート120Hz、4K解像度に対応した液晶タブレット

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『Wacom Cintiq Pro 27』(画像提供=株式会社ワコム)

 株式会社ワコムは、2022年10月12日(水)より『Wacom Cintiq Pro 27』を発売する。本製品はワコムが展開する液晶ペンタブレットのフラッグシップ『Wacom Cintiq Pro』の最新モデルで、これまでに発売された16インチ、24インチ、32インチモデルに27インチモデルが加わる形だ。

【画像】120Hz駆動に対応し、デザインも刷新された『Wacom Cintiq Pro 27』

 同社は「プロクリエイターの声を反映し、デザイン、テクノロジー、設計機構を磨き上げた」としており、『Wacom Cintiq Pro 27』は従来機と比較しても大幅な機能刷新が行われている。

 『Wacom Cintiq Pro 27』は液晶のリフレッシュレートが同社初の120Hz駆動に対応、従来よりも滑らかな操作と描画を実現している。ペンの追従性が高まり、視差が減ったことで、よりクリエイティブに集中することが可能だ。3840×2160の4K解像度に対応、表示可能色は10億7374万色で、Adobe RGBカバー率99%、デジタルシネマ規格のDCI-P3カバー率98%となっており、ウェブデザインやDTP、写真、映像編集などプロの制作に必要な、こだわりの色表現を追求できる。

 また、液晶だけでなく付属のペンも刷新されている。描き味が大幅に改善されたという『Wacom Pro Pen 3』は、作業スタイルに合わせて付属パーツを入れ替えることで、「グリップの太さ」「サイドスイッチの有無」「ペンの重心」など、ユーザーの好みに合わせたカスタマイズが可能となっている。ワコム独自のEMR(Electro-Magentic Resonance:電磁誘導方式)テクノロジーで8,192レベルの筆圧検知に対応し、電池も充電も不要で使用可能だ。

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 本体デザインも刷新が行われており、画面サイズがひとまわり小さい同シリーズの『Wacom Cintiq Pro 24』よりも設置面積が小さくなっている。大画面と省スペースを両立した理想的な進化だ。

 本体側面に手を添えれば自然にフィットするという「Express Key」は、ショートカットを操作できるグリップ型の物理キーだ。両側に各4つ、合計で8つのキーを備え、ユーザーは自身の好みにショートカットを割り当てられる。

 専用に設計された別売りスタンド『Wacom Cintiq Pro 27 Stand』は高さや角度の調整、20度までの回転に対応し、自然な姿勢でクリエイティブに取り組むことが可能としている。ディスプレイ背面には「VESAマウント」も搭載されているので、これまで使っていたスタンドや、モニターアームなどを流用したいユーザーも安心だ。

 『Wacom Cintiq Pro 27』は「ワコムストア」および一部家電量販店にて9月28日(水)から予約を開始しており、10月12(水)より発売が開始される。ワコムストアの販売価格は『Wacom Cintiq Pro 27』が481,800円(税込)、『Wacom Cintiq Pro 27 Stand』が72,380円(税込)だ。

■関連リンク
ワコムストア
https://estore.wacom.jp/ja-JP/
『Wacom Cintiq Pro 27』製品ページ
https://estore.wacom.jp/ja-JP/category/pen-displays/wacom-cintiq-pro/27.html
(文=リアルサウンドテック編集部)

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