9月28日、深夜ラジオ「CultureZ」(文化放送)では、水曜日担当のGENERATIONS from EXILE TRIBE・佐野玲於さんが登場。ダンス講師をしていた頃のレッスン方法を語り、注目を集めています。

(画像:時事通信フォト)
■GENERATIONS佐野玲於はダンス講師をしていた#佐野玲於 の水曜 #CultureZ
お聴きいただきありがとうございました✨✨昼にはYouTubeに切り抜き動画もアップされます!
聴き逃してしまった方はこちら
⇨ https://t.co/IHHVjoeMHv #reocz #文化放送 #CultureZ #さのさん pic.twitter.com/sLhaEKJeLl— 文化放送 CultureZ (@CultureZ_) September 28, 2022
今回のメールテーマは、”印象的だった先生”。
視聴者から送られてくるさまざまな”先生”エピソードに、佐野さんは「ちゃんと自分のことを話してくれる先生っていいよね」「対等の立場を作れる人って何かいいなぁ」とコメントしました。
すると、ディレクターのパクチーさんから、「ダンスの先生してた?」と質問が。
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佐野さんは「してたこともあります」と、ダンス講師の経験を明かします。
レッスンでの生徒とのコミュニケーションの仕方を聞かれると、「んー、意識はないですかね」と、特にコミュニケーション方法を意識することはなかったそう。
「自分の練習だと思ってやったりとかしてた部分もあった」と言い、笑います。
■元ダンス講師GENERATIONS佐野玲於「メチャメチャ追い込んでスッキリさせる」教育論が本格的すぎなんだけどそして、「楽しいっていうのと、自分が実際にその動きを見せて『それやりたい』って思わせるのがダンスの先生のやるべきことだと思うんですね」と語る佐野さん。
「『こうやってやるんだよね』のその一発もバチーン! てこう、ちゃんと見せて」「『うわっ!』ってちゃんと思わせないと」と、一つの動きを見せるだけで生徒を圧倒させることが大切と言います。