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飼い主と散歩に出た直後に倒れた犬、偶然通りかかった男性が人工呼吸と心臓マッサージで命を救う

カラパイア


 飼い主が、犬を連れて運動をしようと自転車で自宅を出たところ、突然犬が倒れ、意識不明の状態に。

 その時、偶然通りかかった近所の男性が、すぐに人工呼吸と心臓マッサージ(心肺蘇生法)を行ったところ、犬は息を吹き返し、命を救われた。

運動中の飼い主と一緒にいた犬が倒れる

 飼い主女性は自転車に乗り、8年間飼っているストーンというボクサー犬を連れて自転車で家を出たが、2ブロックを過ぎたあたりでストーンが倒れ、意識不明となった。

 そこへ、偶然通りかかった近所に住むジェイさんが、すぐに駆け寄り、犬に心臓マッサージと人工呼吸からなる心肺蘇生法(CPR)を行った。

 SNSに投稿された動画には、ジェイさんが「がんばれ、ストーン!息を吹き返すんだ!!」と励ましの声をかけながら、懸命にストーンに胸骨圧迫を行い、口と鼻に空気を送り込んで蘇生させようとする姿が捉えられている。

 ジェイさんの処置は適切だった。数十秒、ストーンが息を吹き返したのだ。

男性が行った初めてのCPRで犬の命が救われる

 動画を撮影していた人物は、犬を救ったジェイさんが正しく適切なタイミングで処置を行ったことを称賛した。

 だがジェイさん、実際にCPRを行ったのはこれが初めてだという。10年ほど前にYouTube動画で見たCPRの方法を思い出しながら、犬に施したのだそうだ。

 この動画が注目を集めると、一部ユーザーから「犬を無理やり自転車と一緒に走らせようとするのはやめてほしい」、「ボクサー犬はもともと心臓が弱い種なんだから考えてあげて」など、飼い主の女性に批判的な声も寄せられたようだ。

 だが、それに対して女性の隣人であるジェイさんは、「飼い主は無理に犬を走らせてなんかいない。彼女は家を出たばかりでほんの2ブロック移動したところだ。なにより彼女は8年もこの犬をかわいがっていて、犬のことを一番よくわかっている」と擁護している。

 いずれにせよ、ジェイさんの迅速で的確な行動のおかげで、ストーンの命が救われた。それが一番重要なことだといえるだろう。

 いつどこで、自分のペットが倒れてしまうかわからない。また倒れている動物を目撃することもあるかもしれない。以下の動画で、ペットへのCPR方法を学んでおこう、そうしよう。

犬猫の心肺蘇生法(ペットの救急救命法)/ ペットセーバー

犬猫の心肺蘇生法

written by Scarlet / edited by parumo

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