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藤浪晋太郎は「メジャー複数球団が獲得に興味示すと思う」 その魅力とは?米挑戦報道で注目

J-CASTニュース

阪神・藤浪晋太郎が今オフにポスティング・システムを利用し、米大リーグに挑戦する可能性が2022年9月28日、スポーツ各紙で報じられた。藤浪はメジャー志向を持っており、球団には以前から伝えていたという。

「救援と起用法が幅広いのも魅力」

高卒1年目から3年連続2ケタ勝利をマークし、同世代の大谷翔平(エンゼルス)に負けない輝きを放っていたが、近年は制球難で1軍定着もままならず伸び悩んでいた。2年連続開幕投手を務めた今季は3勝5敗、防御率3.35。6月上旬からファームで2か月間調整していたが、8月6日に先発要員で再昇格以降は復活の兆しを見せている。6試合に先発登板して5試合でクオリティースタート(先発で6イニング以上投げて自責点3以下)を達成。課題だった制球が安定し、力で押し込む本来の姿を取り戻している。

阪神にとって藤浪が「必要不可欠な戦力」かというと、疑問符が付く。近年はファーム暮らしが長く、先発陣はエースの青柳晃洋、安定感があるガンケルを筆頭に、伊藤将司、西純矢、才木浩人、森木大智と成長著しい若手たちが出てきている。今シーズンにFA権を取得した西勇輝の去就が気になるところだが、球団フロントが藤浪の意思を尊重してポスティング・システムを認める可能性は十分に考えられる。

メジャーリーガーをマネジメントしている代理人は、藤浪についてこう評価する。

「米国で日本人野手の評価は低いが、日本人投手の評価は高い。野茂英雄から始まり、岩隈久志、ダルビッシュ有(現パドレス)、田中将大(現楽天)らが活躍し、『日本の投手はクォリティーが高い』とスカウト陣や首脳陣の間で信頼がある。藤浪は160キロ近い快速球を投げられるのが大きな魅力で先発、救援と起用法が幅広いのも魅力です。もしメジャー挑戦となれば、投手のコマ不足に悩む複数の球団が獲得に興味を示すと思います」

海の向こうで投げることで、さらなる可能性が引き出されるかもしれない。藤浪の動向が注目される。

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(中町顕吾)

 
   

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