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年齢を言い訳に恋愛をあきらめてない?これからの人生を悩む人必見、セカンドライフ指南!

幻冬舎ゴールドライフオンライン

あの“ときめき”をもう一度! 「青春」と「恋愛」は著者だけの特権じゃない!やりたかったことを全部かなえよう!攻めのセカンドライフ指南書 ※本記事は、サーシャ・ミナモト氏の書籍『五五歳からの青春 【文庫改訂版】』(幻冬舎ルネッサンス新社)より、一部抜粋・編集したものです。

プロローグ(一) ~タイ人美少女『ミー』との出逢い~

ベッドの中で、若いタイ人女性が健康的な肢体を無防備に投げ出して、すやすやと私の隣で眠っている。

二四歳、名前はミー。つややかなロングヘアーの黒髪が肩からシーツへ流れている。

やや薄暗い朝の気配が漂い出した部屋の中で、わずかに残る眠気を感じながら、安心しきっているような彼女の穏やかな寝顔を眺めていると、もう何十年もの間味わったことのない幸福感、いや生まれて初めてかもしれない幸福感に酔い痴れることができた。

場所はタイのリゾート、パタヤ。今までの私では、目を合わせることすらはばかられるような美しい少女が、私を信頼しきったように傍らで眠っている。ただそれだけで、私と彼女の関係が、軽いナンパ目的のジャパニーズと行きずりの少女であることなど、実に些細なことであるように思えた。

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確かに、いわゆる『真剣なお付き合い』とは言えない、刹那的な喜びかもしれない。でも、これに何の問題があろうか?

プロローグ(二) ~この歳になったら、そろそろ好きなことをしませんか?~

五十歳、六十歳で独身、バツイチ、家庭内別居中のあなた、今楽しいですか? 日々の生活に潤いはありますか? 何か足りないと思いませんか? これで満足していると、無理やり自分に言い聞かせていませんか?

もっと、自分に正直になりましょうよ。やりたいことをやりましょうよ。嫌なことはもうやめましょう。もう十分ですよ。あなたはこれまで、多くの我慢を重ねながら一生懸命仕事をし、会社のため家族のために尽くしてきました。再就職をして、また世の中のために奉仕するのもいいですが、この歳になったら、そろそろ好きなことをしませんか? 恋をしませんか?

一生懸命積み上げてきた過去を捨て去るのには、勇気が要る。でも、一歩だけでいいから前に踏み出そう。どうしても嫌なら、その会社を辞めよう。どうしても嫌なら、引越ししよう。どうしても嫌なら、別居しよう。どうしてもうまくいかないのなら、離婚しよう。どうしても嫌なら、とりあえず好きなことをやってみよう。青春をやり直そう。夕陽に向かって走ろう。恋をしよう。

私は慣れ親しんだ苗字を変え、高給の会社を辞め、憧れの東京を去り、高級住宅地にある戸建住宅を捨て、ミスコン優勝の美人妻と別れ、仲の良かった大学時代の親友たちともさよならした。その結果、今は毎日自分らしく自由に楽しく過ごしている。ストレスがゼロで、時間が自由で、逆に新しい友人が増え、国内外にガールフレンドもいて、収入も増え、何の不満もない。

ただ、ここにたどり着くまでは、人一倍の苦労があった。しかし、これに関する具体的な話は絶対に人に話さない。その理由はカンタン、カッコ悪いからである。

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