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ゲーム、アイドル、SNS…「人類総依存症社会」に向けた『ドーパミン中毒』発売

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■著者紹介
著者:アンナ・レンブケ(Anna Lembke)
1967年アリゾナ州フェニックス生まれ。精神科医。医学博士。スタンフォード大学医学部教授。同大学依存症医学部門メディカル・ディレクター。イエール大学を卒業後、スタンフォード大学で医学を修める。依存症医学の第一人者であり、研究に対する授賞多数。臨床、研究、教育の各分野に力を注ぎ、アメリカの連邦議会が設置する各委員会にも名を連ねる。4人の子供の母親であり、現在、カリフォルニア州在住。前著”Drug Dealer, MD”は全米ベストセラーとなっている。

訳者:恩蔵絢子(おんぞう・あやこ)
1979年神奈川県生まれ。脳科学者。東京工業大学大学院後期博士課程修了(学術博士)。専門は人間の感情のメカニズムと自意識。著書に『脳科学者の母が、認知症になる』、訳書にジョナサン・コール著『顔の科学』、茂木健一郎著『IKIGAI』など。金城学院大学、早稲田大学、日本女子大学非常勤講師。

■書籍データ
【タイトル】『ドーパミン中毒』
【著者】アンナ・レンブケ
【発売日】2022年10月15日
【造本】新書判
【本体定価】1210円(税込)
【ISBN】978-4-10-610969-0
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/610969/

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