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倉田真由美「マスク警察と対決」で見えてきた日本人「脱マスクの時期」

アサ芸Biz

 漫画家の倉田真由美氏がその著書「だめんず・うぉ〜か〜」で描いたのは、DVや女性にだらしないなど、ダメな男ばかりを渡り歩く女性だった。その倉田氏が今、ツイッター上でダメ出しをしているのが「マスク着用」だ。

 新型コロナウイルス感染対策としてのマスク着用は、義務ではないものの、「マナー」として定着した感がある。とはいえ、世界に目を向ければほとんどがノーマスク。倉田氏も脱マスクを呼びかけ、実践しているのだが、そのおかげでとんでもない目にあったという。

 9月20日更新のツイッターで、《実は今日、久しぶりにマスク警察にあいました。言いたいことの半分も言えませんでしたが、ギャラリーが数人いたのでその人たちにも考えるきっかけになったならよかったと思うようにします》と報告したのだ。

マスク警察」とは、ノーマスクを許せないとばかり、私的に「取り締まる」人々のこと。マスク着用を必要以上に強制するなど問題視されることもある。倉田氏は反撃に出たが、言いたいことの半分も言えなかったという。

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 では、どんなことが言いたかったのか。過去のツイートを遡ると、《マスク警察は、海外でマスク外す要人にも一言いう覚悟をお持ちなんでしょうね》《『マスク警察を許さない』子どものために、社会のために、一人一人の強い意志が必要です》などと強い抵抗感を示している。

 さらに、マスク着用そのものについても、《健康なのにマスクをつけるアホらしさ》《効果より遥かにはっきりしているマイナス面をすべて無視》《未だマスクしてる人は何を恐れてるの》と、こちらも強い語調で不要論を展開している。

 政府の対応にも噛み付いて、《『屋外』『距離あれば』等余計な前提をつけるから、いつまでも外せないんだよ…》《大概のことは欧米の真似をするくせに、マスクに関してだけ頑なな日本》と怒りを隠さない。

「ほとんどの人がマスクを着用しているにもかかわらず、日本の感染者数は世界最多となりました。それでも政府は、マスク着用を義務と感じさせるほど強く推奨しています。欧米では脱マスクが当たり前となりましたが、日本ではマスクを外すと『マスク警察』が取り締まりにくる。倉田さんはそんな状況に辟易して脱マスクを呼びかけ、自身も実行しているのでしょう」(週刊誌記者)

 倉田氏に限らず、脱マスクを訴える有名人は増えている。とはいえ、一般に広まるにはまだ時間がかかりそうなのもまた事実なのである。

(石田英明)

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