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キャサリン皇太子妃、国葬で身に着けていたドレスとジュエリーで英王室に敬意

MOVIE WALKER PRESS

キャサリン皇太子妃、国葬で身に着けていたドレスとジュエリーで英王室に敬意

現地時間の8日に亡くなったエリザベス女王の国葬が、19日にウェストミンスター寺院で行われ、その後エリザベス女王の棺は遺族らとともにウィンザー城へ。多くの市民に見送られたエリザベス女王のご遺体は、最終的に昨年4月に亡くなったフィリップ王配とともに、仲良く並んで埋葬された。

8日以降、ロイヤルファミリーのメンバーは、さまざまな儀式や各国要人ら弔問客への対応も行いつつ、一般の弔問客に感謝の意を示すためウィンザー城などを訪れた。喪に服した10日間、悲しみに暮れる暇もなく激務をこなしていたが、キャサリン皇太子妃が一貫して身に着けていたのは、エリザベス女王と故ダイアナ妃の形見となるパールのネックレスやイヤリング、ブローチなどだった。

キャサリン皇太子妃は14日に、当時のチャールズ皇太子がカミラ夫人との不倫を認めた1994年6月に行われたパーティの当日に、ダイアナ妃がかの有名なリベンジドレスとともに身に着けていたパールのドロップイヤリングと、エリザベス女王から譲り受けたブローチを付けていたことが話題になった。そして国葬には、アレキサンダー・マックイーンの黒いコートドレスに、エリザベス女王のパールの4連のチョーカーとドロップイヤリングを着用。

「Daily Star」などが、鋭いロイヤルウォッチャーからの指摘として明らかにしたところによれば、このチョーカーは、エリザベス女王が1975年に日本を訪れた際に日本から贈られたパールで作られたもので、キャサリン妃もすでに着用しているが、ダイアナ妃も着用していたものだという。エリザベス女王とダイアナ妃をつなげるジュエリーを身に着けることは、未だ消えないダイアナ妃の死に対する英王室への不信感を拭いさるかのような選択だと感じる人たちも多かったようだ。またパールのイヤリングは、1947年にフィリップ王配との結婚式でエリザベス女王が贈られた思い出深い品だが、これらのジュエリーは、フィリップ王配の葬儀の際にも身に着けていたもの。

また喪服は、エリザベス女王の人生を物語るかのように、6月のエリザベス女王の在位70周年を祝うプラチナ・ジュビリーで女王とともにバッキンガム宮殿に立った際に着ていた白いアレキサンダー・マックイーンのコートドレスの黒バージョンをチョイス。ファッションの細部にわたって、夫ウィリアム皇太子のルーツとなるエリザベス女王はもちろんのこと、フィリップ王配、ダイアナ妃を敬い、代々続く英王室へ敬意を表している。

文/JUNKO

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