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OPPO“初”のタブレットデバイス『OPPO Pad Air』9月30日から販売開始

Real Sound

『OPPO Pad Air』

 スマートデバイスブランド OPPOは、初のタブレット端末『OPPO Pad Air(オッポ パッド エアー)』を一部の販売チャネルにて9月26日11時より予約を開始し、9月30日より順次販売を開始する。

参考:【写真】画像で見る『OPPO Pad Air』

 本製品は、OPPOが日本市場で初めて発売するタブレット端末だ。今年6月に開催されたOPPO 2022年新製品発表会で、下半期での発表が告知されていた製品となる。

 先日発表された同ブランドの薄型スマートフォン『OPPO Reno7 A』よりもさらに薄く、その薄さは約6.9mm。また、重量は約440gと業界トップクラスの薄型軽量デザインとなっている。Webブラウジング、電子書籍閲覧、動画視聴、オンライン会議など日常の生活シーンでの使用はもちろん、携帯性に優れているため、出張や旅行などの外出先でも場所を選ばず利用できる。

 アルミニウム合金の丈夫な背面パネルにはOPPO独自の背面加工技術『OPPO Glow』を採用し、高級感のある質感を演出。いずれも指紋や汚れがつきにくく、心地よく指にフィットする。

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 また、OPPO Pad Airは薄型軽量デザインに高性能ディスプレイを搭載。画面サイズは約10.3インチ、解像度は2,000×1,200と大画面・高解像度。さらに、豊かな10億色もの色を用いた鮮やかな色彩表現と超狭ベゼルにより、没入感のあるリアルな映像表現を実現、またNetflixやAmazon Prime Videoなどの動画配信サービスのHD再生にも対応し、高画質の映像を楽しむことができる。加えて長時間の視聴も想定し、ブルーライトを低減。目の疲れやドライアイなどを軽減し、快適に長時間の動画視聴を可能とした。

 さらに左右対称に配置された4つのスピーカー、クアッドステレオスピーカーに加えて、映画館などでも採用される立体音響方式Dolby Atmos®に対応しており、迫力のある低音や臨場感のあるサウンドを実現。動画や映画、音楽などで大迫力の360度サウンドを様々な場所で体感できる製品になっている。

 『OPPO Pad Air』は、最新のプロセッサーQualcomm® Snapdragon™680を搭載し、Webブラウザー、動画アプリ、音楽アプリの切替えもシームレスに楽しめる。なお、仮想メモリを活用することで最大7GBまでのメモリ拡張ができる。また、バッテリーは7,100mAhの大容量なので、連続動画視聴時間は最大で約12時間、連続音楽再生時間は最大で約83時間、充電を行わずに様々なコンテンツを長時間楽しむことが可能。また18Wの急速充電機能を搭載しているので、短い時間で充電することができ、バッテリー切れのストレスを感じることなく使用することが可能。

 OPPO Pad Airには、Android™12をベースに便利機能を追加したOPPOの『ColorOS 12』が搭載。ユーザーは自分好みに様々な機能をカスタマイズすることができる。

 2本指で画面分割:Android™をベースにした『ColorOS』でさらに便利に活用上から2本指でスワイプダウンすることで画面が2分割。2つのアプリを交互に切り替えることなく、簡単にアプリ間の写真やテキストの編集作業が可能となる。

(リアルサウンド編集部)

 
   

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