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ほっとひと息つきたいときに。ミルク入り贅沢スイーツドリンクが続々と登場!

TOKYO HEADLINE

 今年も、「抹茶ラテ」の市場が再燃しそうだ。昨年、コカ・コーラの綾鷹ブランドからは「綾鷹カフェ 抹茶ラテ」(21年3月発売、440mlPET)が、そしてサントリーのBOSSブランドからは「クラフトボス 抹茶ラテ」(21年8月発売、500mlPET)が発売となり、どちらの商品も発売後ものすごい勢いで売れたことが当時話題になっていた。

昨年の抹茶ラテ市場はブームとして盛り上がり定着したように見えるが、今なお各社から、抹茶ラテをはじめとし新たなラテ飲料が続々と登場している。今回はそんなミルク入りの贅沢スイーツドリンクを紹介したい。

 まずは、今年9月に発売されたばかりの「伊右衛門 恋甘(こいあま)」「同 恋々甘(ここあ)」。一見なんと読んだらよいのか分からない商品名だが、パッケージには丁寧にルビが振られている。「恋甘(こいあま)」のほうが抹茶ラテで、「恋々甘(ここあ)」のほうが文字通りココア飲料となり、どちらも「濃い味わい」と「恋するような甘さ」をかけているネーミングのようだ。

「恋甘(こいあま)」(写真:左)は抹茶・緑茶パウダーとミルクを合わせることで、コクのある飲みごたえ。伊右衛門ブランドらしい国産石臼挽き茶葉を中心に複数の抹茶をブレンドしており、抹茶テリーヌのような甘くてほろ苦い味わいが特長だ。先に発売となっている「綾鷹カフェ 抹茶ラテ」とも「クラフトボス 抹茶ラテ」とも異なり、ラテの甘さの中にも抹茶パウダー由来の奥深さが感じられる。緑茶ブランド「伊右衛門」の商品であることに納得だ。

「恋々甘(ここあ)」(写真:右)はココアパウダーとミルクを合わせたもので、一般的なココアと異なるのは、福寿園の茶匠が厳選した「ほうじ茶」が加わっていることだ。ココアにもお茶を入れて手を加えるところが、やはり「伊右衛門」ブランドらしい。ガナッシュが香る濃厚ショコラのようなコクのある味わいなのに、ほうじ茶がブレンドされていることで、甘さがありながらもべたつかない後口に仕上がっている。一般的なココアは飲んだ後に重たさが口に残るので、ほうじ茶の余韻を楽しむというのは新しい。

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「伊右衛門」といえば無糖のお茶のイメージだが、このように甘みのある有糖飲料を発売してきたことは、チャレンジングな姿勢といえよう。

 次に紹介するのが、今年8月発売の「綾鷹カフェ 抹茶ショコララテ」。京都・宇治老舗茶舗「上林春松本店」とスペシャルコーヒー専門店「猿田彦珈琲」が監修する、あの「綾鷹カフェ」シリーズから、初のチルドカップ飲料が登場した。ペットボトル入りの「綾鷹カフェ 抹茶ラテ」とは異なり、今回はチルド商品のため、ストローが付いたプラカップ入りで販売されている。

 ストローだとあっという間にチューッと飲めてしまう、ちょうどよいサイズ感。国産抹茶100%の深みと、とろみを感じる濃厚なショコラの甘さが楽しめる贅沢な味わいで、心身ともに癒される。ストロースタイルのほうが、ペットボトルで飲むよりもカフェ気分を味わえるのも良い。

 最後は、今年9月発売の「ワンダ ごほうび抹茶ラテ」。探し回るもなかなか商品を見つけられずまだ飲めていないが、パッケージに「スチームミルク仕立て」と記載があり、ミルクに特長があるようだ。カロリーは100mlあたり31kcalと、「恋甘(こいあま)」や「綾鷹カフェ」と比較しても、甘さ控えめ。ネーミングに“ごほうび”とあるため、大人向けの上品な味わいに期待したい。

 以上が、ここ最近登場した新作スイーツドリンクだ。従来の「抹茶×ミルク」の定番品に、今年からは「抹茶×ミルク×チョコレート」や「ココア×ミルク×茶」など趣向を凝らしたものが続々と発売され、バリエーションが豊かになってきているのがおもしろい。

「withコロナ」のもと、カフェや喫茶店の利用が回復してきているとはいえ、このようなスイーツドリンクを自宅やオフィスなどで手軽に飲めるのは嬉しい。仕事中の気分転換や、家事の合間など、ミルク入りの贅沢スイーツドリンクで癒されてはいかがだろうか。

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