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朝倉未来が何度もパンチをヒット。あわやと思わせるも最後はメイウェザーの右フックに散る【超RIZIN】

TOKYO HEADLINE

「超RIZIN」(9月25日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)のメインイベントでフロイド・メイウェザー(アメリカ)と朝倉未来(トライフォース赤坂)が対戦し、メイウェザーが2Rで朝倉をTKOした。

 結果はTKOとなったが朝倉はメイウェザーの顔面に何度もパンチを当て、よもやと思わせる場面を何度も作った。

 1R序盤から朝倉はじりじりとプレッシャーをかけると積極的にパンチを放っていく。メイウェザーも高速の左ジャブ。朝倉は左右のフックもメイウェザーはがっちりガード。メイウェザーの右ボディーストレートに朝倉が左右のフックを合わせるとメイウェザーはステップバック。ラウンド終了間際にメイウェザーが右ストレート。

 2R、朝倉は右ジャブ。メイウェザーは飛び込んで右ストレート。メイウェザーのパンチをかわした朝倉が左フックを連打もメイウェザーはガード。メイウェザーがプレッシャーをかけて朝倉をコーナーに詰めると右ストレート。朝倉はプレッシャーをかけ返し左フック、右ストレート。メイウェザーも右ストレートを返す。メイウェザーの右フックには朝倉が左フックを返しアゴを上げさせる。ラウンド終了間際、メイウェザーは右フック、右ストレート。朝倉が左を返すが、メイウェザーの右のショートフックが朝倉の右側頭部をとらえ、朝倉がダウン。なんとか立ちあがったが、視線が定まらず、レフェリーが試合を止めた。

 朝倉は試合後の会見で「悔しい。あと、頭が痛い」とメイウェザーのパンチの衝撃を語った。フィニッシュとなったパンチについては「うーん、なんかちょっと記憶が。さっき見返したんですけど、なんであれで倒れたのかなっていうのが、逆に謎でした。めちゃめちゃ頭痛いんで、今も。多分ですけど、ちょと気を抜いていたかもしれない。1R目が最後、様子見て終わったから次もそういう感じだと思っていた。急に入ってきて、右フックがクロスになって効いた。地面が歪んでて、立ち上がろうと思ったけど多分立ててなかったんじゃないかと思う」などと振り返った。

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 自らのパンチがメイウェザーをとらえる場面があったことについては「うーん、なんか当たってるな、って感じですね。気持ち的には手応え、気持ち的には乗ってきたって感じでしたね、全然戦えると思って」、戦ってみてのメイウェザーの印象については「なんかすごかったすね、全部。反応速度がすごい。技術が異次元。すべてのレベルが異次元でした」などと語った。

 今後については「MMA選手なんで、MMAの試合をしたい」と語る一方で「頭のダメージがどれくらい残ってるかも検査しなくてはいけないし、そこを踏まえてから」と具体的な復帰時期については明言しなかった。

「超RIZIN」(9月25日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ) ◆第4試合 フロイド・メイウェザー(アメリカ)(2R3分15秒、TKO)朝倉未来(トライフォース赤坂) ※非公式戦のため勝敗はなし ◆第3試合 RIZINスタンディングバウトルール:3分3R 皇治(TEAM ONE)(3R50秒、TKO)ジジ(イラン) ※非公式戦のため勝敗はなし ◆第2試合 RIZIN キックボクシングルール:3分 3R(※肘有り)(53.0kg) ○吉成名高(エイワスポーツジム)(1R2分24秒、TKO)バンダサック・ソー・トラクンペット(タイ/ソー・トラクンペットジム)● ◆第1試合 RIZIN MMA特別ルール:3分 3R (66.0kg) ○三浦孝太(BRAVE)(1R1分54秒、アームバー)ブンチュアイ・ポーンスーンヌーン(タイ/サーイゲーオボクシングジム)●

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