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メイウェザーとパッキャオが日本で再会。メイウェザーの発言でパッキャオに一瞬スイッチ!?

TOKYO HEADLINE

 プロボクシングの5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(アメリカ)と6階級制覇王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)が9月24日、日本で再会を果たした。2人は2015年5月に対戦し、メイウェザーが3-0の判定勝ちを収めている。

「超RIZIN」(9月25日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)のメインイベントで朝倉未来(トライフォース赤坂)と対戦するメイウェザーはこの日の夜に緊急会見を開き、今回の朝倉との試合などについてメディアの質問を受けた。

 この会見が終盤に差しかかかったところでサプライズゲストとしてパッキャオが登場した。今回、朝倉がメイウェザー対策としてパッキャオにコーチを受けたという縁からの来日でパッキャオは「今回は朝倉未来選手の応援に駆け付けた。彼はフィリピンの私のジムにまで飛んできてくれて、ボクシングに対する技術を教わったり、いろいろな質問をしに来てくれたので、彼をサポートしていきたいと思っている。明日はとても楽しいエキシビションになると思う。フロイド選手もコンディションがいいし相変わらず衰えてもいないと思う。同じアジア人として私は朝倉選手を応援したい。明日は素晴らしいものが見られると思う」などど語った。

メイウェザーが「自分に勝つためにはこの部屋にいる人間だけでは足りない」と発言

 握手を交わしにこやかな表情を見せた2人だったが、メイウェザーの「自分に勝つためにはこの部屋にいる人間だけでは足りない。世界中の人間を連れてこないと自分には勝てない」という発言に一瞬スイッチが入りかけたパッキャオが「僕のほうがまだ若いので、いつも練習しているし、僕は世界で唯一8階級制覇をしている王者。これは自慢ではなく、それをメイウェザーさんに覚えてもらいたい。本当のボクサーというのは思いやりと人を助けること。それが僕のボクシング人生です」などと返す場面もあった。ちなみにパッキャオは海外においては「8階級制覇」と称されることが多い。

 メイウェザーが引き揚げた後、単独で会見を行ったパッキャオはメイウェザーvs朝倉戦について「朝倉のほうがなくすものがない。必死でやるし、パンチが強いのでメイウェザーも気をつけて試合に臨んだほうがいい」と語ったうえで、朝倉の勝機として「メイウェザーが次のことを考えられないように思い切りプレッシャーをかけて、その勢いで行く」といった展開を挙げた。

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 自らとメイウェザーの2度目の対戦については「まだエキシビションなのか、本当にファイトするかといった話はなにもしていない」としたうえで「今のところはそんなに考えてないが、エキシビションマッチは面白いんじゃないか。自分はもう1回ハードトレーニングを始めようと考えている」などと語った。

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