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映画『よだかの片想い』松井玲奈&中島歩インタビュー「ろうそくの火がふっと消えてしまう様な恋の終わり方」

ガジェット通信

2018年に『ファーストラヴ』で第159回直木三十五賞を受賞し、これまでにも『ナラタージュ』『Red』などの著作が映画化されてきた作家、島本理生の傑作恋愛小説『よだかの片想い』を映画化。主演に松井玲奈さん、共演に中島歩さんを迎えて2022年9月16日(金)に新宿武蔵野館ほか全国公開となります。

遅い「初恋」を通して成⻑する女性の 内面を瑞々しく描き、彼女が一歩前に踏み出すその姿は観る人の心をそっと押してくれる本作。松井さんと、中島さんにお話を伺いました。

――大変素敵な作品でした、ありがとうございます。まずはお互いの印象について、特に原作ファンの松井さんには、中島さん演じる飛坂の魅力をお聞きしたいです。

松井:中島さんとは初めましてだったのですが、「どんな飛坂を演じてくれるのだろう」と思いながら、本読み(俳優が脚本をせりふのような調子で読み合うこと)に入りました。中島さんが「おはようございます」と部屋に入ってきた瞬間に、“飛坂み”をすごく感じて。大好きな原作の飛坂というキャラクターを中島さんが演じてくれて良かったなと思いました。

お芝居をしていく中でも、私がどんなアイコでぶつかっていっても、受け止めてくださるので。、どんな感じに飛坂さんの言葉が返ってくるのかドキドキしながら演じていました。

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中島:そう言っていただけて本当に良かったです。松井さんが本当に大好きな原作なので。

松井:私のコメントがプレッシャーをかけちゃっていますよね(笑)。

中島:コロナ禍ということもあり、(松井さんと)飲みに行ったこととかも無いから、すごく深く知っているわけではないですが、松井さんの持っている繊細さというのが非常にアイコと共通しているなと感じて。完成した作品を観た時に、アイコさんが「すごく緊張感のある女性」に見えたんですね。それは松井さんから滲み出ているものでもあると思うし、松井さんがこの題材に惹き込まれたわけですから、深い関係性みたいなものを感じました。

――松井さんは元々原作の大ファンでいらっしゃいますが、中島さんは撮影に入る前に読まれましたか?

中島:撮影前は台本だけです。最近原作を読んで、超面白かったです。

松井:良かった!

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