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ゲーム、猫、酒……貴島明日香のプライベートが垣間見える「あすかさんち。」とは?

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YouTubeより

 『ZIP!』(日本テレビ系)でお天気キャスターを最長の5年間務めてブレイクした貴島明日香のYouTubeチャンネル「あすかさんち。」が、生活におけるかなりの癒やしになっている。

(参考:【動画】ハイボールと駄菓子を食べながら耳元で囁く貴島明日香

 2020年10月からこのチャンネルは「今まで見せることのなかったプライベートの部分や、好きなこと、好きなもの、たくさん楽しいことを共有できたら」と開設時に本人がコメントしていたように、飾らないありのままの貴島明日香の姿を堪能することができ、ユルい雰囲気ながら芯のある彼女に夢中になる者が続出。チャンネル登録者数は43万人を超えた。

 「あすかさんち。」の名前のとおり、本当に貴島明日香のプライベートを一緒に過ごしているような気分になり、逆に申し訳なくなってしまう。彼女の趣味である「ゲーム」「猫」に関する動画は貴島明日香の「真の姿」を拝めると言っても過言ではなく、漫画『クレヨンしんちゃん』のキャラクターぶりぶりざえもんのセリフ「あ 帰らなきゃ 私は一日3時間しか働けないのだ」がプリントされているTシャツを着て、脳からそのまま出たような感情100%の言葉を関西弁で発しながら「えへへへ」と笑って敵にマシンガンを連発し、終わったあとすぐに恍惚の表情で愛猫を撫でている彼女の姿を見ていると、なかでもゲーム実況はテレビや雑誌に出ている彼女とのギャップに目と耳が溶けそうになってしまう。

 貴島明日香のゲーム実況の魅力はそもそも前提として、シンプルに「ゲームが上手い」ということに尽きる。小学校の時からネット上でパソコンゲームに触れていたという彼女は筋金入りのゲーム好きで、特にファーストパーソン・シューティングゲーム『Apex Legends』の腕前は他のゲーマーからも一目置かれるほどだ。あまりにものめり込みすぎて朝に始めて、次の朝までやっていることもザラで負けると悔しくて眠れない日すらあるという。その集中力と熱量は完全にプロゲーマーの域に達しており、配信関係なく心からゲームを楽しんでいる様子が画面から眩しいほど伝わってくる。

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 今年4月に公開されたゲーミングルームの紹介動画は「ガチ」そのもので、部屋のドアを開けるとまず目を引いたのはゲーマー御用達PC「OMEN 30L Desktop」「OMEN ゲーミングディスプレイ」。当然のように2画面構成で、リアルタイムで送られて生きたコメントやディスコードを見ながら同時に100%のプレイができるように完璧に配置されていた。足元には長時間のプレイにも耐えられるように調節自在のHerman Miller製のセイルチェアを。白色を基調とした室内の壁にはスマホで灯りの色を変えられるスマートLEDライト「Nanoleaf Shapes Triangle」と青く光るネオンライトの「sleep late LED」、変えられるスマートLEDライト「Nanoleaf Shapes Triangle」、さらにデスク上では ‎ZWJXYRの「3Dヘッドフォンイリュージョンランプ」が照らされており神々しさすら放っていた。機能的でありながらオシャレ、ゲーマーとしての効率性と女子としての可愛さが両立された素晴らしい部屋だと思った。

 ゲーム以外の動画も魅力は満載で、ゲームと同じくらい好きだという酒に関しても「強い男性と一緒に飲んでいても同じくらいは飲める」「我慢できへんから髪の毛乾かしながら毎日飲んでる」と豪語するほどのポテンシャルを誇っている。そんな彼女との「飲み動画」では、もはや五感が貴島明日香になる。韓国風メイクに身を包んだ彼女が、耳元で囁きながらハイボールと駄菓子を食べるという動画は良い意味で頭がどうにかなりそうだった。また、スナックのママに扮した貴島明日香が届いたコメントを読みながら晩酌する「スナック明日香」は、ファンにはたまらない人気企画で、ジュースのようにゴクゴクとハイボールを飲む彼女に「嗜む」の域を超えた「酒豪」の片鱗を見た。

 個人回だけでなく、かまいたち、藤森慎吾、武井壮、のん、西村ほのかなどさまざまなゲストを招いたコラボ回も面白く、自身のことを「すごく人見知り」だと自称する貴島明日香だが、ゲスト、スタッフ、貴島明日香と関わった人たちはみな彼女のことを好きになっているのがとても伝わってくる。それも彼女がこのチャンネルで見せる裏表の無さが為せる魅力なのかもしれない。そんな『あすかさんち。』は、見ている側もありのままでリラックスさせてくれるセーブポイントのようなチャンネルだと思った。

(文=かんそう)

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