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決勝へ向けともにフィニッシュ決着を宣言。伊澤星花は「一本勝ちした者同士で」、浜崎朱加は「反対側は気にしてない」【RIZIN.38】

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伊澤はアナスタシア・スヴェッキスカと対戦

「RIZIN.38」(9月25日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日インタビューが9月23日、都内で開催された。

 今大会では「RIZIN WORLD GP2022 スーパーアトム級トーナメント」の準決勝が行われ、現女子スーパーアトム級王者の伊澤星花(フリー)はアナスタシア・スヴェッキスカ(ウクライナ/SubHunter, Puncher Fight club)と対戦する。

 スヴェッキスカについては「前回の試合しか見たことないんですけど、すごく打撃も強い。データだと寝技も強い。全部が強い選手なのかなと思う」と警戒しつつも「まず打撃で距離を取り合って、自分の持ち味のテイクダウンをしてそこから寝技で極めたい」と一本勝ちを狙う。

 前回の試合ではメインを務めた伊澤だったが今回はセミファイナル。大晦日に行われる決勝がメインを勝ち取るための要素として「やっぱり面白い試合を見せる」ことと「自分の知名度を上げる」という2点を挙げた。

 ともに決勝での対戦を望む浜崎朱加(AACC)はパク・シウ(韓国/ KRAZY BEE)と対戦する。

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 伊澤は「どういう終わり方になるかは分かりませんが、2人とも強いので面白い試合になると思う」とみたうえで「大晦日に向けてもっと注目度が高まるにはどっちも一本勝ちで上がってきた選手がやることで“決勝戦はどうなるんだろう”と楽しみになる。自分もしっかり決めたいし向こう側もそうやって上がってきてほしいと思います」と浜崎とシウにもKO、一本での決着を期待した。

浜崎はパク・シウと対戦

 浜崎は試合について「打撃でもしっかり打ち合いたい気持ちがある。総合格闘技がしたい。打撃でもしっかり打ち合いながら寝技もしっかりやりたい」などと語った。

 シウは練習仲間のRENAと昨年大晦日に対戦し判定勝ちを収めている。RENAからシウについての情報は「この間、練習で会ったときに忘れていてその話はしませんでした。特に何か聞こうとは思っていなかったけど、ちょっと話そうかなと思っていたのですが、普通に忘れちゃいました」と語るように特にアドバイスなどはなし。

 公開練習では「まだ成長している」などと語っていたのだが、40歳という年齢にして成長し続ける秘訣については「今まで頭を使って練習してこず、淡々と練習していたのを考えるようになってから成長のスピードが違う。それは伊澤選手に負けてから」と敗戦が成長の糧となっていることを明かす。

 ここで勝ち上がれば伊澤との3度目の対戦が実現する可能性もある。そうなると話題性も含めて大晦日のメインを狙えるカードでもあるのだが、これについては「フィニッシュすることが大事。一本かKOで勝てれば次にもつながるので狙っていきたい」とこの試合という意味はもちろん、決勝を見据えたうえでフィニッシュを決めての勝利を約束した。

 互いに一本・KO勝ちでの決勝のほうが盛り上がることから「伊澤選手にも一本で上がってきてほしいということか?」と問われると「全くそういうことは考えてない。あんまり反対側のことは気にしていない」とさらり。自らは一本・KOで勝ち上がり、決勝で相手を待つ構えだ。

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