top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

【スターダム】岩谷が同門対決制して2位タイ浮上 葉月首位キープも4連敗

プロレス/格闘技DX

×

【スターダム】岩谷が同門対決制して2位タイ浮上 葉月首位キープも4連敗

『5★STAR GP 2022』東京・後楽園ホール(2022年9月23日)
ブルースターズ公式リーグ戦 ○岩谷麻優vs葉月×

 岩谷が同門対決を制して2位タイに浮上。葉月は単独首位をキープしたものの4連敗を喫した。

 5勝3敗1分でブロック突破の可能性を残す岩谷と、7勝3敗で単独首位に立つ葉月によるSTARS同門対決が公式戦で実現した。両者の一騎打ちは2019年の5★STAR GP公式戦(葉月が勝利)以来。葉月が復帰後は初シングルとなった。

 葉月が丸め込みを連発して速攻勝利を狙う。しのいだ岩谷は顔面ウォッシュ合戦で競り勝ち、トペスイシーダへ。葉月はセコンドへの誤爆を誘うと、逆にトペスイシーダを敢行して勢いに乗った。ロープに固定してのDDTで岩谷をマットに突き刺すと、再び顔面ウォッシュを繰り出し、クロスフェイスロックに捕らえた。

 岩谷も同門対決で奮闘。ダイビングフットスタンプ、雪崩式フランケンと大技を連発する。負けじと葉月はコードブレイカー、はりつけ式コードブレイカーで巻き返し、ダイビングセントーンを投下。間髪入れずみちのくドライバーIIにつなげ、垂直落下式ブレーンバスターで勝負に出た。

 すると岩谷は回転十字固めで切り返すことに成功。エルボー合戦で気持ちをぶつけ合うと、岩谷は髪を掴んでの強引な連打でねじ伏せる。葉月の二段蹴りを食らってもカウント1でキックアウトすると、ジャーマンスープレックスで追撃。トラースキックをぶち込むと、ドラゴンスープレックスホールドで勝負に。

 葉月はギリギリで肩を上げると、ムーンサルトプレスを自爆させ、葉・月ストラルで3カウントを迫る。なんとかしのいだ岩谷はツームストンパイルドライバーで突き刺すと、足を掴んで追いすがる盟友を強烈なバズソーキックで振り払い、今度こそムーンサルトプレスを落として3カウントを奪った。

 岩谷が同門対決を制して6勝目。勝ち点を13に伸ばした。今大会では13点で2位タイとなっていた上谷、ジュリア、MIRAIが揃って敗北したため、岩谷も加えた4人が2位タイで並ぶ形に。一方、開幕7連勝で首位を快走していた葉月は岩谷に敗れて4連敗。いまだ単独首位を死守しているとはいえ、勢いは失速気味。勝ち点12で残り3試合を残すキッドの存在も不気味で、ブルースターズは大混戦のまま終盤を迎えることになった。

 9・24高田馬場大会での渡辺桃戦、10・1調布大会でのスターライト・キッド戦と残り2つの公式戦を残す岩谷は「なんかみんなが成長しすぎて、5★STAR1試合1試合がきついですね。今年は乗り越えられたかなって思ったけど、やっぱキツい、キツい」と仲間たちの実力を改めて実感している様子。それでも「たぶん葉月はSTARSのリーダーの座を奪いたかったと思う」と葉月の思いを感じ取ったうえで「でも、試合でまだまだ岩谷麻優を乗り越えさせないから。まだまだ葉月はSTARSの仲間として…リーダーとしてではなく、仲間として一緒に頑張っていってもらいたいなと思います」とプライドをあらわにした。

【岩谷の話】「5★STAR、今日を含めて残り3試合。今日も葉月に無事に勝ててよかったです。なんかみんなが成長しすぎて、5★STAR1試合1試合がきついですね。今年は乗り越えられたかなって思ったけど、やっぱキツい、キツい。でも、あと2試合を残して自分はまだ優勝圏内にいるので、あと2試合頑張りたいと思います。同門対決、葉月強かったです。強かったし、たぶん葉月はSTARSのリーダーの座を奪いたかったと思う。ずっと感じる。リーダー交代。そんな感じがヒシヒシと伝わってくる。でも、試合でまだまだ岩谷麻優を乗り越えさせないから。まだまだ葉月はSTARSの仲間として…リーダーとしてではなく、仲間として一緒に頑張っていってもらいたいなと思います」

TOPICS

ランキング(スポーツ)

ジャンル