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シンプルなUIだが攻略の面白さに驚いた!80年代風ハクスラRPG『QUESTER』プレイレポ【TGS2022】

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シンプルなUIだが攻略の面白さに驚いた!80年代風ハクスラRPG『QUESTER』プレイレポ【TGS2022】

2021年より規模を拡大した千葉幕張メッセのリアル会場と、オンラインプラットフォームの両面で開催となった国内最大規模のゲーム展示会「東京ゲームショウ2022」。インディゲームブームにてプレイアブル出展されていた、サウザンドゲームズのハクスラダンジョン探索RPG『QUESTER』のプレイレポをお届けします。

本作は漫画家の萩原一至氏が原案とキャラクターデザインを担当するタイトルで、ウイルスや天変地異によって荒廃した世界を舞台に生き残りをかけて、課せられた課題を解決するというもの。TGS2022出展バージョンでは、アタッカーのハルカとヒーラーのドブロク、後衛アタッカーのリサ、スティーラーのエッジ、前衛タンクのゴッツの5名が選択された状態でのスタートです。

80年代的なPC-88世代のゲームのデザインやサウンドを意識しており、画面右にマップが、左側にキャラクターがそれぞれ配置。基本的には右側の画面が変化することで進行します。1日の行動制限は浄化燃料に由来し、移動を筆頭に敵の戦闘や資源の採取など行動によって燃料を消費。それが尽きると自動的にキャンプ地へと戻されます。

戦闘は、あらかじめ各キャラクターに行動を設定して、ターンを進めると実行されるという形式です。またキャラクターのロストなどは無く、味方が倒された状態で戦闘が終わると自動的に復活し、戦闘で消費した資源やHPも最大まで戻ります。一方で全滅してしまうと日数が経過した状態で復活するため、制限時間が迫ったなかで再び探索に戻るというペナルティがあります。

出展されたバージョンを遊んでとても驚いたのが、戦闘や探索のテンポがとても良く、気付かないうちに熱中していたことでした。特にチップチューンで奏でられる音楽が何度も挑戦したくなるような気分にさせてくれるため、正直なところ止め時がわからなかったほどです。開発の初期段階であることを考慮しても、敵の出現数やダンジョンの構成、そして浄化燃料の消費量などもよく練られている印象を受けます。

『Quester』は、現在クラウドファンディングで資金調達を実施中です。


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