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『VALORANT』初心者が最初に突き当たるパーティ募集の壁!“フレンド100人”への最短ルートを解説

インサイド

年間チャンピオンを決める世界大会「VALORANT Champions 2022」の開催も相まって、ますます盛り上がっているタクティカルFPS『VALORANT』の界隈。これから新たにゲームを始めてみようと考えている人も多いのではないでしょうか。

一方で、チームプレイを求められるゲーム性なので、ソロで始めようと思ってもなかなかハードルが高いイメージも。そこで今回は、快適な『VALORANT』ライフの一助になる“パーティ募集”の方法を紹介していきます。

5vs5という高いハードル
『VALORANT』は5人のプレイヤーでチームを結成し、敵を殲滅したり、スパイクと呼ばれる爆弾を設置したりするのが基本ルール。撃ち合いの強さはもちろん、味方との連携が勝利に近づくカギとなっています。

そのためソロプレイの場合には、ゲーム内のテキストチャットやボイスチャットを頼ることになるはず。しかし、始めたばかりのゲームで見ず知らずの人と交流することに、心理的な抵抗がある人も多いかもしれません。

ですが5人のフレンドを集めた“フルパ”なら話は別。身内同士なら連携を取りやすく、作戦やセットプレイといった5vs5の醍醐味を余すことなく味わえるでしょう。

では、そのフレンドは一体どこで探してくればいいのでしょうか。方法としては、主に2つの選択肢が考えられます。

SNSの活用が解決への近道!
まず活用したいのが、Twitterのハッシュタグ。たとえば「#VALORANT募集」や「#VALORANT自己紹介カード」で検索してみると、ランク帯や得意エージェントを記載したプロフィールカードをツイートしているユーザーが多数見つかります。気になった人に声をかけることで、一緒に遊ぶきっかけを得られるでしょう。

人気ストリーマーのk4senさんも、以前配信上でオンラインゲームの友達の作り方について語ったことがありました。やはりネット上の募集に声をかけることを推奨しており、「自分から絶対行ったら100パーよ」「人格に問題ないかぎりは100パー」と断言。ただし、自分で募集する側に立つのは難易度が高いとして、「待つのは運ゲー」と語っていました。

また、Twitterでの出会いに抵抗がある人は、チャットアプリ「Discord」のサーバー機能を活用したコミュニティに参加するのもオススメ。中でも、「Valorant-JP」というサーバーには2万人以上のユーザーが集まっています。同じランク帯のプレイヤーを簡単に探せるので、実力差を気にする必要がありません。

他には、有名ストリーマーやプロゲーマーなどが、視聴者向けに「パーティ募集サーバー」を開設しているケースも。ファン同士という共通項が存在していれば、初対面の人とでもコミュニケーションを取りやすいでしょう。

パーティでのプレイは『VALORANT』のモチベーションを高めてくれる上、自分の動きを第三者目線で見てもらえるので、実力の向上にもつながるはず。ソロで行き詰まっている人や初心者の人は、ぜひ一歩前に踏み出してみてください。


 
   

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