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“わざと倒された”バス停案内板 台風の影響かと思いきや…京都市交通局がしていた!

ABEMA TIMES

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 台風の影響ではなく、“わざと倒された”バス停案内板。京都市交通局が、案内板をわざと倒す理由があるという。

【映像】“わざと”バス停案内板を倒す理由

 猛威をふるった台風14号の影響で、街路樹や道路標識が倒れるなど各地で大きな被害が出た。そんな中、19日に京都市内で撮影された「倒れたバス停の案内板」の投稿写真が話題となっている。強風で倒れたのかと思いきや、京都市交通局が「前もって、わざと倒しました」と明かした。実は京都市交通局が、倒れると危険なため台風の接近に合わせて事前に倒していたという。

 写真を投稿した井上学さんは「バス停を倒しているってのはよく聞いていて私自身も見てるんですが、意外とそれ知られてないということを伺いまして、ちょうど出かけたときにバス停が倒れていたので『これはみんなに知ってほしいな』と思ってツイートした次第です」と話した。SNS上には「初めて知りました。凄いね!」「バス業者さん、ありがとう」「あえて倒しておくのもありなんだ」と多くの反響が寄せられている。

 京都市によると、市内にある案内板は150カ所。高さ2メートル以上で、コンクリートの土台だけで140キロあるためひとつの案内板を倒すのに2人以上必要になるという。
さらに、京都市交通局の自動車部技術科・清水稔也担当課長は「倒した後、1時間経って戻ってくると立てられていた。けっこうな数戻っていた。おそらく倒れていたから、善意で立ててくれたんだと思いますけど、そういう意味では周知が足りず反省しています」とこんな苦労も明かしている。

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 写真を投稿した井上さんは「今後は、台風が接近した時には『バス停の案内板を倒す』ことを一般的な事象として知ってもらって、倒れている案内板を見ても戻さないでほしい」と話している。(『ABEMAヒルズ』より)

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