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SEKAI NO OWARI「炎と森のカーニバル」の意味を考察!歌詞は実在する遊園地がモデル?

UtaTen

「炎と森のカーニバル」の歌詞はノンフィクション?


▲SEKAI NO OWARI-炎と森のカーニバル【OFFICIAL MUSIC VIDEO】

SEKAI NO OWARI『炎と森のカーニバル』は、彼らのメジャー6thシングルであり、2015年にリリースされたアルバム『Tree』の収録曲です。

『炎と森のカーニバル』というタイトルはもちろん、歌詞中の「ミイラ男」や「魔法使い」など、セカオワらしいファンタジックな要素が垣間見える楽曲。

一方で、作詞・作曲を務めたボーカルのFukase(深瀬慧)は、リリース当時のインタビュー記事で「全部実在するストーリー」だと歌詞について語っています。

空想と現実が交錯する、『炎と森のカーニバル』の不思議な歌詞の意味を考察していきましょう。



「YOKOHAMAにある遊園地」は「よこはまコスモワールド」を示していると、セカオワ自身が過去に出演した番組で語っていました。

実際に、よこはまコスモワールドには「ビックリ・ふしぎ館「コスモパニック」」という施設が存在します。

また、「コスモパニック」のすぐ近くには「カーニバルストリート」というゲームゾーンもあり、楽曲タイトル『炎と森のカーニバル』の元になっているのかもしれませんね。



『炎と森のカーニバル』がリリースされる前の2013年、富士急ハイランドで初の野外ワンマンを開催したSEKAI NO OWARI。

ライブタイトルは楽曲名と同じ『炎と森のカーニバル』で、ステージには巨大な木のセットが組まれていました。

つまり、「ツリーランド」とはセカオワのライブを表しているとも捉えられそうです。

また「君はここでは大スター」の発言は、現実と今いる非日常な空間とをはっきり区別しているようにも思えます。

まるで、一緒にいる「君」に対して、主人公が「現実を忘れて楽しみなよ」と諭しているようですね。

魔法使いが告げた言葉の意味は?





パーティー会場では、ミイラ男や魔法使いも登場するファンタジーな空間が広がっているようです。

もちろん、歌詞はノンフィクションだというFukaseの言葉を踏まえれば、すべてライブの演出だとも捉えられるでしょう。



サビで最も気になるのは、魔法使いが「僕」に告げた上記の内容ではないでしょうか?

主人公の「僕」と「君」は恋人のようですが、2人の恋は秘密にしなければいけない様子。

この部分は主人公を作詞者のFukase自身だと考えると、言葉の意味を想像しやすいかもしれません。

Fukaseはセカオワのメンバーとして多くの人に名前を知られており、ファンもたくさんいるでしょう。

もし交際が発覚すれば、相手の彼女に嫉妬し、最悪の場合危害を加えようとする人も現れるかもしれません。

あくまで考察ですが、「全部実在するストーリー」だというFukaseの発言を踏まえると、自身が周りの大人に言われた言葉を抽象的に表現しているように思えます。

僕から君へ向けたラブソング





前半では主にパーティーの様子が描かれていましたが、後半の歌詞では「僕」と「君」のことが中心に歌われています。

よそ見していた「僕」を見て嫉妬する「君」。

そんな「君」をなだめようと、人目を気にしながら「君」にキスする「僕」。

「BARのロボット」や「月のカクテル」などの現実離れした言葉が並ぶものの、ここではリアルな恋人の日常が描かれているようですね。



「君の出番だろう?」というセリフから想像すると、パーティーでは「君」もダンスや歌を披露したのでしょうか?

そんな「君」を見て、「僕」の恋心はますます強くなっていったのでしょう。

「君の手をもう離さない」からは、「君」を一生かけて守るという「僕」の決意が感じられそうです。

まるで「僕」から「君」へのプロポーズのようにも捉えられるかもしれません。

幻想的な世界観で綴られている『炎と森のカーニバル』の歌詞ですが、大きく言えば「僕」から「君」への強い想いを描いたラブソングだと言えそうですね。

実は歌詞の「君」にもモデルがいた?


セカオワ『炎と森のカーニバル』の歌詞の意味を考察しました。

『炎と森のカーニバル』は第56回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞しており、セカオワにとっても大事な1曲となっています。

ちなみに、レコード大賞の記者会見において、Fukaseは当時交際を明らかにしていた「きゃりーぱみゅぱみゅ」を題材にした曲だとも語っていました。

そんなコメントを踏まえると、楽曲の見方がまた変わってくるかもしれませんね。

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