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「結局一番うまいヨーグルト」ランキング発表 3位「バニラヨーグルト」…1位と2位は?

オトナンサー


あなたの好きなヨーグルトは?

【全8種】ヨーグルトの新勢力! 濃厚でクリーミーな味わいがたまらない! 森永乳業「ギリシャヨーグルト パルテノ」シリーズを一挙公開!

 ランキング情報サイト「gooランキング」が、「結局これが一番うまい」と思うヨーグルトに関する調査を実施。その結果をランキング形式で発表しました。

1位は「特定保健用食品」

 調査は2022年7月から8月にかけて実施。同編集部がテーマと設問を設定し、同サイトが提供する投票サービスにて652票の回答を得たものです。

 3位は「バニラヨーグルト」(日本ルナ)。1993年に発売され、2023年で30周年を迎えるロングセラー商品です。最後の一口まで楽しめるバニラの風味と、生クリームによる滑らかな口当たりが特長。長時間発酵によって酸味が抑えられており、ヨーグルトや牛乳が苦手な人でも食べやすい一品となっています。

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「福岡あまおう苺」や「沖縄県産パイン」など、さまざまな限定フレーバーが発売されていますが、9月19日からは、白ワイン用ブドウのシャルドネを使用したフレーバーとして2021年に話題となった「白ぶどう シャルドネ」が再登場しています。

 2位には「森永アロエヨーグルト」(森永乳業)がランクイン。「食べる化粧品」をコンセプトに誕生し、1994年の発売以来、幾度となくリニューアルを重ねてきた同商品は、肉厚なタイ産のアロエベラと、酸味が少なくコクのあるヨーグルトのハーモニーが楽しめる一品です。

 プレーン以外にも無脂肪ヨーグルトを使用したものや、アロエのサイズを3倍にしたものなど、幅広いラインアップを展開。「マスカット」や「ベリーミックス」など、これまでにフレーバーも数多く発売されています。

 そして、1位に選ばれたのは「明治ブルガリアヨーグルト」(明治)でした。日本で最も歴史のある“正統ヨーグルト”として知られる同商品は、1971年に日本初のプレーンヨーグルトとして発売され、翌1972年に現名称へと変更されました。2022年9月現在は、無脂肪のものやフルーツソースを加えたものなど、幅広い商品ラインアップを展開しています。

 また、1993年に乳酸菌を「LB81」へとリニューアルし、酸素濃度を下げて発酵させる独自技術「まろやか丹念発酵」によって、まろやかな風味と滑らかな食感を実現。1996年には、特定保健用食品の表示許可を受けています。

 
   

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