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上白石萌歌、“大人”の心情を歌で表現するためにやってみたこととは?「絶対に未成年の時では…」

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上白石萌歌、“大人”の心情を歌で表現するためにやってみたこととは?「絶対に未成年の時では…」

9月21日、日本テレビ系『ZIP!』に、adieuとして音楽活動をしている上白石萌歌がVTR出演した。

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番組では、約1年ぶりのミニアルバム『adieu 3』を発売した上白石にインタビューを実施。その中で、上白石は「今回のアルバムは、今までにない表現がこのアルバムの中でできたらいいなと思って。新しい表現を意識して歌った」とコメント。

そして、現在22歳の上白石が新しい表現を意識して歌ったという大人のバラード曲『ワイン』について、「すごく大人な印象を持ったんですね。すごくビターだし」「これをまだまだ子供な自分がどう表現したらいいのかなって思ったりもしたんですけど」「ちょっとほろ酔いな気持ちの曲なのかなって思って、ちょっと酔ってみたりとか」とコメント。

続けて、「歌う時(レコーディング)はシラフだったんですけど」と補足して笑いを誘うと、「信頼してる人の前じゃなきゃ酔えないので、家族で飲んでみたりして。なるほど、これがほろ酔いかみたいな」と明かし、「絶対に未成年の時では生み出せないグルーブみたいなものが生まれたんじゃないかなって」「酔ってみてよかった」と話していた。

 
   

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