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米マクドナルド、ウクライナで営業再開 侵攻後初、当面は配達のみ

時事通信ニュース

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【キーウAFP=時事】米ファストフード大手マクドナルドは20日、ロシアの侵攻開始以来初めてウクライナの首都キーウで営業を再開した。侵攻は約7か月に及んでいるが、首都の生活が通常の状態に戻りつつあることが示された。≪写真はウクライナの首都キーウで営業を再開したマクドナルドの店舗で、商品を受け取る配達員≫
ロシアによる侵攻の影響で、同社は2月24日以降、ウクライナでの営業を停止していた。
AFP取材班によると、キーウにあるマクドナルドの店舗前には、注文商品を受け取る配達員が列をつくっていた。
同社は先に、「ウクライナ当局や安全保障の専門家、供給業者らと協議した結果」、まずは配達のみを再開すると発表していた。来月には、3店舗の営業を全面的に再開し、今後段階的にキーウでさらに7店舗を再開した後、西部の他の都市でも展開していく方針。
営業再開を受け、ウクライナ市民からは、同国への支援を象徴する動きだとして歓迎する声が上がっている。
マクドナルドは5月、ロシア事業は維持できないだけでなく、自社の価値観にそぐわないとして撤退を発表。ロシア事業をフランチャイズ契約相手だった実業家アレクサンドル・ゴボル氏に売却した。【翻訳編集AFPBBNews】

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