top_line

気持ちいい!サクサク進む爽快パズルゲーム
「ガーデンテイルズ」はここからプレイ!

混沌の時代に問う豊田利晃監督 <狼蘇山シリーズ> 最新章-渋川清彦(主演)× 向井秀徳(音楽)『生きている。』シッチェス国際映画祭でワールドプレミア!スペシャル上映イベントも開催!

cinefil

時代と社会に迅速に呼応し、揺るぎない信念と祈りをもって世界と映画館を震わせ続ける唯一無二の映画監督・豊田利晃。

狼蘇り信仰を軸に 2019年『狼煙が呼ぶ』、2020年『破壊の日』、2021年『全員 切腹』と毎年、混沌の時代に挑む作品を作り続ける<狼蘇山シリーズ>を生み出し、 2022年、最新映画『生きている。』。 主演は、『キングダム』『真犯人フラグ』『ザ・タクシー飯店』などテレビでも 注目を集め、豊田組常連かつ盟友の映画俳優・渋川清彦。映画音楽はZAZEN BOYS/NUMBER GIRLの向井秀徳、エンドクレジット曲を切腹ピストルズが担当。 物語は神社の祭りに松明を持って現れた男が騒動を起こす、18分の短編映画。 <狼蘇山シリーズ>の新章とも言える作品が誕生しました。

このたび、スペイン・バルセロナ近郊の海辺のリゾート地シッチェスで毎年10月に開催される世界でも権威のある国際映画祭のひとつシッチェス国際映画祭で『ESPECIAL TOSHIAKI TOYODA(豊田利晃特別上映)』として<狼蘇山シリーズ>4作品、『狼煙が呼ぶ』 『破壊の日』『全員切腹』『生きている。』の上映が決定!4本の映画が上映されること決定しました。

現地時間1016日には、最新映画『生きている。』 ワールドプレミア上映として世界に放たれる。あわせてシッチェス映画祭よりコメントも到着した。

©豊田組

シッチェス映画祭よりコメント

広告の後にも続きます

社会的現実と恐怖を見事に融合させた現代日本でもっとも新しく、最高に面白い映画作家の一人である彼の作品を巡る旅。最新作『生きている』はワールドプレミア上映になる。

A journey through the work of one of the most interesting Japanese filmmakers from the New Wave who has best combined social reality with horror. The screening presents the world premiere of his latest work Ikiteiru.(Alive.).

Especial Toshiaki Toyoda

本作のスペシャル上映イベント「狼葬 2022」が、9月23日(祝金)名古屋、24日(土)京都、25日(日)富山にて 開催決定! 当日は狼蘇山シリーズ(『狼煙が呼ぶ』『破壊の日』『全員切腹』)一挙上映、切腹ピストルズのライブ、 舞台挨拶に豊田監督と渋川清彦(24、25日)が登場、再び熱い狼の血潮が燃えたぎる。 「狼葬2022」と名付けられた三日間の上映ツアー。もちろん27日に実施される国葬にちなんだネーミングだ。

©豊田組

映画『生きている。』スペシャル上映イベント「狼葬2022」

  • 1
  • 2
 
   

ランキング(映画)

ジャンル