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元暴走族総長に、なぜ50代が「バイクでの死傷者増加数トップ」なのかを聞いてみた

日刊SPA!

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元暴走族総長に、なぜ50代が「バイクでの死傷者増加数トップ」なのかを聞いてみた

 新型コロナによる新たな生活様式は知らぬ間に寿命を縮めていた!! そこに身近な行動が“トリガー”になり「寝たきり」「突然死」を引き寄せる事態にも。あなたの生活習慣は大丈夫?

 今回はミドル世代を襲うバイクでの事故死のリスクについて解説していこう。

◆バイクでの死傷者増加数トップは50代

 コロナ禍で出戻りライダーが増えている。しかし、警視庁発表によると、令和3年中の自動二輪乗車中の死傷者増加数は50代がもっとも多く、前年比370人増。旧車會(暴走族)の中心メンバーのA氏はこう話す。

「肉体の衰えもありますが、一番は50代が昔に乗っていたバイクより性能が良くなりすぎていること。うまくなった気になり、速度を出しすぎてしまう。特に曲がり角や高速道路は危険です」

◆大型バイクの免許が手軽に取得できることも一因

「しかも、かつては750ccの大型バイクは教習所では取れなかったのですが、今は20万~30万円で手軽に取れる。旧車會では必ずそのことをレクチャーしますが、個人の出戻りライダーはわからないでしょう」

 青春を取り戻すどころか死を早めるかもしれないのだ。

【元暴走族総長 A氏】
地方の某暴走族の元総長。現在は広告関係の仕事に就く。各地の暴走族や旧車會との繋がりは健在

取材・文/週刊SPA!編集部

―[身近にあった[死に至る生活習慣]]―

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