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東京の大人が愛する鉄板レストランはここ!女性がデートで喜ぶ人気店4選

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東京の大人が愛する鉄板レストランはここ!女性がデートで喜ぶ人気店4選

港区はラグジュアリーなレストランが多く、圧倒的にデート向きのエリア。

だが、彼女との距離を縮めたいなら、港区らしさは残しつつも肩肘張らない程よいアットホーム感がほしい。

そこで今回は、艶やかさと活気溢れる温かさの両方を兼ね備えた、港区デートの切り札を厳選してご紹介。

おしゃれなムードの中、心をオープンにして語り合えるだろう!



※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。



▽INDEX

1.港区女子から驚異の支持率を誇る人気店@六本木

2.高感度な大人しかいないイタリアン@麻布十番

3.気ままなムードでワイン片手に酔いしれる@白金

4.地元民が夜な夜な通う大人の社交場@麻布十番


1.港区女子から驚異の支持率を誇る人気店@六本木
『スチーム Dim sum&Wine』


点心ブームが続くなか、大人のデートに似合うと評判なのが、六本木の裏路地に店を構える『スチーム Dim sum&Wine』。

ワインとバラエティ豊かな点心があれば、盛り上がること必至。


スタイリッシュなだけじゃない!居心地の良さが高ポイント


少しずつ、いろいろな味を楽しみたいという女子の心を満たしてくれる点心。最近は本場、中国から上陸するレストランや現地の大衆的なムードを再現する専門店も増えている。

そんな中、デートで訪れるなら、洒脱な空間でソムリエが厳選したワインとともに点心を味わえる『スチーム Dim sum&Wine』がいい。


賑わいが漏れてきそうな地下の入り口に早速ワクワク


六本木交差点の喧騒を少し離れたビルの地下。

店内はなごやかな雰囲気に包まれ、みな楽しげに、できたての点心を囲む。

都内のホテルや飲茶レストランで技を磨いた鈴木高輔さんが作るのは、焼売や餃子といった定番から、季節の食材を盛り込んだ変わり種の点心までバラエティ豊か。



「おまかせ点心4種盛り」1,380円。

左から時計回りに豚肉と栗のシュウマイ、黒ごまサツマイモと海鮮の餃子、春菊と厚揚げのゆず風味の餃子、焼豚饅。

食材の仕入れや季節により内容が変わる。



「スチーム特製骨つきミニスペアリブの梅豆鼓蒸し」1,480円。梅の風味で豚肉の脂をさっぱりと。

ワインがすすむ小皿の蒸し料理は、4種前後を用意。



皮と具材のバランス感、見た目の美しさにも心惹かれる点心は、ソムリエと相談して選んだワインに合わせて、ゆったりと楽しむのにぴったりだ。

デートで訪れるならキッチンの活気が感じられるカウンター席へ。距離の近さも相まって、ふたりの心も熱気で満たされるかも!?


点心以外の一品料理も絶品で、ワインとの相性が抜群!


自家製の果実酒は「キウイ&レモン」(950円)や「杏となつめ」(950円)など、ヘルシーで飲みやすいと評判。ボトルワインは5,500円~。


最後の盛り上がりを担う絶品スイーツ


「レモングラスシロップの杏仁豆腐と甜点心」1,100円。

後味がすっきりした杏仁豆腐と香ばしい胡麻団子のバランスが抜群。


~注目!リアルな口コミ~
女子率80パーセントの店内はとっても賑やか!


華やかな創作点心が多いこのお店は、女子たちにはたまらない模様。

蒸籠が運ばれれば、小さな歓声とともにスマホがかざされる。


2.高感度な大人しかいないイタリアン@麻布十番
『トラットリア・ケ・パッキア』


歴史にその名を刻む老舗も少なからずある麻布十番で、楽しく朗らか、賑やかなイタリアンといえば、この店がトップだろう。

商店街の中心で深夜まで営業する頼れる存在。黒板メニューには、イタリア各地のご馳走がズラリ!

高級食材を巧みに昇華させた逸品も多く、ふたりの夜を彩る。



その日の鮮魚が美しく並ぶ「冷菜の盛り合わせ」など、おなじみの定番は黒板メニューにきちんと書き出されている。

店内を埋め尽くす常連の熱気も相変わらずで、健在ぶりを実感する。

しかし、よく見ると、例えば「フィレイア」のような、未知の料理もちらほら。

「半島のつま先にあたる、カラブリア州の特産パスタでシェフの自家製です」と、笑顔でソムリエの山口正仁さんが説明してくれる。


変わらぬ逸品「スパゲッティ 青唐辛子とカラスミ」


一見、不変に映る『トラットリア・ケ・パッキア』だが、新しく生まれ変わっている。

山口さんは昨年就任したばかりのマネージャーで、2年半前にシェフを任されたのが酒井辰也さん。

『ヴィノ・ヒラタ』に12年在籍した後、渡伊。フィレンツェの他、シチリアやピエモンテなどでも経験を積み重ね、「手打ちパスタをしっかり学びたくて」とエミリア・ロマーニャ州の郊外には1年3ヶ月間滞在した。

「“ヒラタ”で学んだ基礎をベースに、イタリアで体験したことを自分なりに表現していきたい」と意欲は満々。

例えば、「ウニのスパゲッティ」ではあえてうにの粒を残さず、クリーミーなソースに変更して麺との絡みを重視するなど、店の定番でもベストを目指してアレンジを加えている。

さらに、現地で得た知見を形にした、まったく新しいスペシャリテも登場。

そのひとつが「タマゴのスフレ トリュフがけ」だ。


新しき逸品はコチラ!「タマゴのスフレ トリュフがけ」


トリュフの知られざる名産地、古都サヴィーニョのトラットリアで振る舞われていた名物料理を独自に再現した逸品で、濃厚な旨み、芳醇な香りに、食べれば誰もが虜になる。

丸くふっくらとしたフォルムもかわいらしく、数分で萎んでしまう儚さもあり、写真映えすると評判に。女心をわしづかみにしている。



新生を象徴する料理がある一方、“ヒラタ”系出身者なら絶対の青唐辛子パスタは“ケ・パッキア流”をきっちり継承。

たっぷり使うカラスミが味の要で、さわやかに辛く、程よい塩気も以前と同じ。さすがの絶品ぶりに納得するのだ。

「今後はもっと手をかけた料理を増やしていきたい」と酒井さん。その横顔には名店を継ぐ強い責任感と、揺るぎない自信が宿る。


迷ったら聞いてほしい!料理を引き立てるお酒 Best3


ワインは右から、シチリアの土着品種で醸される赤「モルガンテ ドン・アントニオ」、サルディーニャの若手醸造家による白「シッドゥーラ」、スプマンテはイタリアを代表するフェッラーリの「マキシマム ブリュット」。グラス 1,100円~。



国内の名店とイタリアで修業した酒井さん。

『ヴィノ・ヒラタ』に12年在籍した後、渡伊。フィレンツェの他、シチリアやピエモンテなどでも経験を積み、2年半前にシェフを任された。


~注目!リアルな口コミ~
“港区男子”の行きつけは新体制になっても大人気!


新シェフになってからは初訪問。

金曜の夜だったとはいえ、テラスまでぎっしりと男女が入り、驚くほどの熱気を感じた!


3.気ままなムードでワイン片手に酔いしれる@白金
『ロッツォ シチリア』


白金にありながら、どこか下町の匂いがする四の橋界隈。この地で長年絶大な支持を集めるのが『ロッツォ シチリア』だ。

バル感覚の気軽さながら、料理は本格派。和やかな喧騒に包まれれば、時の流れを忘れてしまう。



好きな時間にふらりと立ち寄れて、その日の気分で食べたいものをアラカルトで食べたいだけ選ぶ。もちろん、堅苦しい時間制限などはなし。

夕暮れから夜更けまで、ひとりでワイン片手に前菜数種をつまんでパスタで〆るも良し、デートで前菜からメインまでひと通りをシェアするも良し。

さて、今日は何を食べようかと、ズラリと並んだメニューを前にあれこれ悩む。

そんな忘れかけていたレストランの楽しみ方を、今改めて思い起こさせてくれる貴重な一軒なのだ。



店内は食べ慣れた大人たちのざわめきで満ち、どこか上質なムードが漂う。

「若いお客さまもいらっしゃいますが、基本的に年齢層は高め。40〜60代の方が中心ですね」と、笑顔を絶やさぬオーナーソムリエの阿部 努さんは言う。

痒いところに手が届く阿部さんのサービスに、シェフ・中村嘉倫さんが繰り出す料理の気取らないストレートな美味しさが、完璧に融合する。

多くの客がオーダーするのが、「イワシとウイキョウのパスタ」。口の中でほぐれるイワシとウイキョウの豊かな風味が、手打ちパスタに絶妙に絡む名物だ。


変わらぬ逸品「イワシとウイキョウのパスタ」


他にも「茄子のカポナータ」など、シチリアそのままの味にこだわる定番から、五島列島直送の天然クエの活け〆といった日本ならではの鮮魚を駆使した皿まで、中村さんの料理はまさに融通無碍。

混雑時でもランダムに入る注文を的確に伝える阿部さん、それに阿吽の呼吸で応える中村さんと厨房スタッフの面々。その連携プレーは実に見事だ。

渋谷『トラットリア シチリアーナ・ドンチッチョ』時代を含め、20年来の盟友だという阿部さんと中村さん。このふたりの深い絆こそが、この店の生命線である。

そして、そこから生み出される活気こそが、『ロッツォ シチリア』の魅力であり、大人の男女を惹きつけるオーラに他ならない。


迷ったら聞いてほしい!料理を引き立てるお酒 Best3


ワインもシチリア中心で右から、魚介に合わせると最高な白「カンティーネ・グリーノ」、エレガントな後口の白「ドゥラットレ カタラット」、スミレや金木犀の風味がする赤「フラッパート」などが人気。グラス 1,200円~。



フレンドリーかつ節度を守った阿部さんの接客は、まさに軽妙洒脱。

『トラットリア シチリアーナ・ドンチッチョ』時代から、20年来の盟友だという中村シェフとは、阿吽の呼吸だ。


~注目!リアルな口コミ~
力強いアラカルトと美酒に酔いしれる夜


活気あふれる厨房前のカウンターが特等席。

店の隣には離れがあり、入れなかったお客さんをスマートに案内していた。


4.地元民が夜な夜な通う大人の社交場@麻布十番
『酒肆ガランス』


隠れ家的なムード溢れる空間に、ひと癖ある酒や料理がボーダレスにそろう『酒肆ガランス』。

こなれた大人が夜な夜な訪れる、秘めた扉の向こうの世界を覗いてみた。


駅から徒歩10分の隠れ家な立地に、ドキドキせずにはいられない


スマホで場所を検索しても迷ってしまう、隠れ家と呼ぶに相応しい密やかな佇まい。

扉を開けると◯◯風や△△系とは括れない、異世界に迷い込んだような怪しく素敵な空間が現れ、ディナーの序章から胸が高まる。



ワインは自然派からクラシックまで約100種そろい、日本酒、焼酎、紹興酒などなんでもござれ。

テーブルのメニューに目を落とせば、ハムカツ、ステーキ、カレー……とジャンルレス。さらには、名物メニューが「濡れがらす」と謎めく。

果たしてここは何屋なのか?好奇心たっぷりに、ふたりでオーダーの相談をしていく過程が楽しい。


国に囚われない料理の数々が新鮮な気持ちにさせる


お通しは、黒トリュフペーストたっぷりの自家製ポテトチップス!

大人の遊び心にさっそく胃袋が刺激される。



「紹興酒漬けにハマってる」という店主、星野さんの自信作、「うにと卵黄の紹興酒漬け」1,760円。

コルシカ島のピノ・ノワールが相性抜群!



濡羽色をイメージした名物「濡れがらす 海苔のパスタ」1,650円。

イカ墨を練り込んだパスタを海苔で覆った、斬新な逸品。口に入れるたびに鼻を抜けていく、海苔の香りが堪らない。



「目指すのは、国旗を掲げるのではない東京スタイルのレストラン。面白ければ何でもいい」と、店主の星野哲也さん。

確かに、ここでの楽しみ方を熟知した粋で洒落た客が、時にはメニューにない料理をリクエストし、星野さんが選曲するタンゴの巨匠、アストル・ピアソラに聴き入る。

格好いい大人が集う、港区の社交場がここにある。


好奇心を掻き立てる調度品の数々は会話の盛り上げ役に


入手困難な年代物のバンドネオンがひっそりと置かれている。

店主の私物で、目下練習中との話。



マニア垂涎の、60~70年代のアルテック社製劇場用スピーカーは、タモリさんがセッティングしたという貴重な品。この音でレコードを聴きながら酒を飲む、粋な時間を過ごせる。

店内にはほかに、蓄音機のロールスロイスと呼ばれる「ビクトローラ・クレデンザ」も鎮座。


最後の盛り上がりを担う絶品スイーツ


「季節のフルーツパフェ」(1,980円)は、専用のホイップマシンで作る、エアリーで軽い“バフバフ”の生クリームが自慢。お酒の〆に!



白金から麻布十番へ移転した際に、若き30歳の中野竜義シェフ(右)が料理長に就任。

サービスは、店長の舟久保さん(左)と店主の星野さんが担当。


珍しいお酒のラインナップが酒好きたちに刺さる


ワインは店長でソムリエの舟久保綾子さんが厳選。

「スロバキアのナチュラルワインや、ジュラ地方のみで造られる「ヴァン・ジョーヌ」のほか、蟻を漬け込んだ薬膳酒「蟻酒」なる珍しい酒も飲める。


~注目!リアルな口コミ~
センス抜群な大人たちに囲まれる艶やかな夜!


見渡せば洒落た大人だらけ!よく知る十番の街にも、こんな秘密基地が……と驚愕。

またひとつ階段を登った気持ちに。



上質な料理を楽しみながら、大人なゲストたちが作り出す心地良い活気に身を委ねる。

そんなおしゃれな港区らしいデートへ、彼女を誘い出してみて!


▶このほか:鮨と相性抜群のオレンジワイン!食欲をそそるほろ苦さと独特の香りがクセになる


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