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坂本勇人「子供は大好きで男女2人ほしい」女性に強引な中絶要求も語っていた“理想の家庭像”

女性自身

9月10日に“中絶トラブル”が報じられた読売ジャイアンツの坂本勇人選手(33)。報道から11日が経つが、その間も試合に出場し続けるなど“お咎めなし”の状態が続いている。

 

「『文春オンライン』では、坂本選手が継続的に肉体関係を持っていたという20代女性・A子さんの親友が告発。坂本選手はA子さんに過激な性行為を要求するだけでなく、避妊もせずアフターピルを飲むよう勧めていたといいます。A子さんは坂本選手の自宅で性行為に及んだあと、病院でアフターピルを処方してもらう流れが1年以上は続いていたというのです」(週刊誌記者)

 

坂本との性行為の結果、A子さんは妊娠してしまうが、坂本選手は「おろすならおろすで早い方がいいやろ? 早ければ早い方が」と言い放ったというのだ。それだけでなく、「本当は今すぐおろせよって言いたい」「おろしてくれるなら会うよ」といった暴言まで吐いたと報じられている。精神的に追い詰められたA子さんは、自殺未遂にまで追い込まれたという。

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球団は「文春オンライン」の取材にA子さんとは示談したことを明かしたいっぽう、坂本選手の処分については返答しなかった。だが、坂本選手の卑劣な行為にネット上では批判が相次いだ。

 

美容外科「高須クリニック」名古屋院院長の高須幹弥氏(47)も、14日に更新したYouTubeチャンネルで「僕の坂本選手に対する思いは、坂本は完全に悪人確定ですね」と断罪。アフターピルについても、「通常の避妊というよりかは、緊急避妊的な意味合いなんですよ」と説明。吐き気や頭痛といった副作用を伴うことも指摘し、「アフターピルを飲ませること自体が女性に対する虐待だと思いますね」とコメント。

 

最後は、「男だったら女性を妊娠させたらですね、それなりの責任は取らないといけないと思いますよ。場合によってはもう結婚して責任を取るとか。あるいはどうしても結婚できなかったとしても、その女性が『どうしても生みたい』って言うんだったら生ませてあげて、認知して養育費を払うとかですね。それぐらいのことをね、本当はしないと、女性に対して虐待、暴行と同じレベルだと僕は考えております」と強く非難したのだった。

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