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エリザベス女王の棺に添えられた家族からの「手書きのメッセージ」には何が書かれていた?

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葬儀を終えて永遠の眠りについた英王室のエリザベス女王の棺には、チャールズ国王をはじめとする家族からの手書きのメッセージカードが添えられていた。(フロントロウ編集部)

エリザベス女王の棺に添えられた手書きのメッセージカード

 現地時間9月19日、ロンドンのウェストミンスター寺院で今月8日に静養先のバルモラル城で亡くなったイギリス王室のエリザベス女王の葬儀が執り行なわれ、長男のチャールズ国王をはじめとするロイヤルファミリーのメンバーに加え、各国の元首や首脳、VIPが参列した。

 葬儀後、ウェストミンスター寺院から運び出された女王の棺は、女王が晩年の住まいとしていたロンドン郊外のウィンザー城へ。城内のセント・ジョージ礼拝堂で再び追悼の儀式が行なわれたあと、両親であるジョージ6世夫妻も眠る礼拝堂のロイヤル・ボールト(王室の墓廟)へと移され、2021年に亡くなった最愛の夫フィリップ王配の棺と一緒に埋葬された。

 葬儀の中継や葬儀に関するニュースをご覧になって気づいた方もいると思うが、エリザベス女王の棺には君主の象徴である大英帝国王冠と勺杖(しゃくじょう)、宝玉のほかに、手書きのメッセージカードが添えられた花輪も置かれていた。メッセージの主はチャールズ国王。 

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 また、近親者のみによる礼拝が行なわれたウィンザー城のセント・ジョージ礼拝堂には、女王の棺の横に置かれた花輪のひとつにウィリアム皇太子と妻のキャサリン妃が書いたとされるメッセージカードがあった。

 ウィリアム皇太子とキャサリン妃のメッセージカードに書かれた内容は明らかになっていないが、チャールズ国王のメッセージカードには「In loving and devoted memory(あふれんばかりの愛と献身的な思い出を込めて)」という言葉が記されていた。

 ちなみに、エリザベス女王が亡くなって以降、葬儀や即位に関連するさまざまな行事や儀式に臨んだり、女王を追悼する人たちと交流したり、忙しい毎日を送ってきたチャールズ国王が人前で悲しみをあらわにすることはほとんどなかったが、葬儀当日は込み上げるものがあったようで、ウェストミンスター宮殿からウェストミンスター寺院に女王の棺を運ぶ葬列の最中に何度か手で涙を拭うような仕草を見せた。(フロントロウ編集部)

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