top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

人種差別の中でレゲエ音楽に魂をぶつける若者たち 『バビロン』予告編公開

Real Sound

×
『バビロン』©1980 National Film Trustee Company Ltd

 10月7日よりヒューマントラストシネマ渋谷、アップリンク吉祥寺ほかにて全国順次公開される映画『バビロン』の予告編と場面写真が公開された。

参考:貫地谷しほり×和田正人『オレンジ・ランプ』2023年公開決定 実話を基に認知症と向き合う

 本作は、圧倒的な人種差別の壁に押し潰されそうになりながらも、音楽に魂のすべてをぶつける若者たちを強烈に描いたレゲエムービー。その衝撃的な内容ゆえ、世界的に公開が見送られていたが、製作から40年近く経った 2019年にニューヨークでプレミア上映され、このたび日本でも公開される。

 公開された予告編では、サウス・ロンドンに住み、昼間は整備士として働き、夜は地元のクラブでDJとして活動する主人公ブルーの日常、そして心ない人種差別主義者との争いが不穏に描かれている。また、使用されている音楽は本作にも本人役で出演している若き日のジャー・シャカのもの。1980年から時を経て、今なおタイムリーな叫びとして響き渡る物語と音楽の一端が垣間見える。(リアルサウンド編集部)

TOPICS

ジャンル