
土田晃之が、9月18日放送の『土田晃之 日曜日のへそ』(ニッポン放送)で、台風でヒドイ目に遭った過去を語った。
土田は、以前、台風が来た際、家族とともに親戚の家に一時避難していたが、自分だけ、1度、家に戻ったという。だが「そのときやらかしたのが、玄関のチェーンを締めたまま、1階の違う窓から出ていたから、(外から)ドアが開かないの」と回想。
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家に入るため、土田は「開かないから夜中の2時ぐらいに鍵の会社に電話して」と業者を呼んだ。深夜で台風が来ていたこともあり、「6万ナンボとられて」と明かす。
土田は高額だったため、「お兄さんがチェーンを切る機械を持ってたから。『その機械を売ってくれ』って言った」と苦笑。もちろん、業者は「できない」と拒否したという。土田は「チェーン切られた(部分の)写真を記念に撮っておいた」と振り返っていた。