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「こういう人が教員免許を…」加藤綾子が“埼玉カレー事件”に憤慨のワケ

アサ芸Biz

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 埼玉県富士見市の小学校で事件が起きたのは9月15日。24歳の女性教師が今年3月まで担任を務めていたクラスの給食のカレーに塩素系の漂白剤を混入させ、威力業務妨害の容疑で逮捕された。児童が異臭に気付いて食べることはなかったため、健康被害などはなかった。

 9月16日放送の「Live News イット!」(フジテレビ系)では、その日に行われた教育委員会の会見の模様を伝え、その中で教育長は「子供の命、安全を守る責任のある教員がこのような事故を起こし、逮捕されたことは絶対にあってはならないこと」として謝罪した。

 番組では犯行動機について、女性教師の「担任を外されて悔しかったからやった」という供述を紹介し、さらに事件の影響で6年生の修学旅行が延期になったと伝えた。

 事件を報じるVTRが終わると、番組MCの加藤綾子アナは「本当に子供たちに何事もなくてよかったな、と思いますけれども、子供たちの安全を守らなければいけない立場で、このような信じられない行動ということですよね」と犯行を非難し、こう続けた。

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「こういう人が教員免許を持てているということも何か問題があるように思えますし、もし自分の子供を預けるってなったら不安で仕方ないですよね」
 
 これを受けて、教育学などを専門とする明治大学の齋藤孝教授は「ほとんどの先生方は頑張ってる」と前置きしながらも、現在の教員採用の倍率が「2.5倍くらい」に下がった要因として、「国立大学の教育学部の定員を減らした」という点を挙げて、もう一度競争率を上げるよう提言していた。
 
「加藤アナは教員を目指して国立音楽大学音楽学部に入学。音楽教育を学び、在学中に中学と高校の教員免許を取得しています。その後、ふとしたきっかけでアナウンサーを志すと、フジテレビ以外にも、TBSと日本テレビで内定を勝ち取りました。とはいえ、民放キー局のアナウンサー職は超がつく難関。もしもキー局に就職していなければ、今頃はどこかの学校で音楽を教えていたかもしれません。それだけに、教え子の給食に漂白剤を入れるという犯行が許せなかったのでしょう」(芸能ライター)

 9月いっぱいで「イット!」を卒業する加藤アナ。それまで、痛ましい事件が起きないことを願うばかりだ。

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