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「子どもいないくせに育児語るな」批判は「おかしいよ!」 保育士YouTuber、注目発言の真意説明

J-CASTニュース

現役保育士の観点から子育てについて情報発信していることで知られるYouTuber・てぃ先生(35)が2022年9月17日、自身が育児の助言をすることに寄せられる批判に反論した「踊る! さんま御殿!!」(日本テレビ系)での発言をめぐり、ツイッターで自らの気持ちをつづった。

「どちらが”上”とか”凄い”といった話でもありません」

13日放送の「さんま御殿」は「結婚観の違いで大激論! 新婚さんVSおひとり様」というテーマでゲストらがトーク。「おひとり様」として出演したてぃ先生は、過去のテレビ出演時に子育ての助言をすると、「あいつ、子どももいないくせに子育てのアドバイスを送ってる」といった批判が出てしまうことを明かした。

番組で「お家の中の子どもって、今の時代、多くても1人か2人ですよね。でも、保育園って1日何十人の子供たちを見ているわけです」と話したほか、「経験や知識が違うわけですよ。なのに、子どもいるかいないか、結婚してるかしてないかで、『あいつのアドバイス、意味あるのか?』って、決めつけるな!」と、カメラに向かって指さしながら大声で一喝。その様子がネットで話題になっていた。

てぃ先生は17日、ツイッターに画像データで文章を公開。「さんま御殿での発言、拡大解釈になっている気がするので文章でまとめてみます。『結婚していない、子どもがいない』ということを理由に『だから独身・子どもがいない保育士は育児のアドバイスをするな』というのはおかしいよ!というシンプルな訴えです。それ以上でもそれ以下でもありません」と前置きしつつ、

「ご家庭と保育園では子どもの姿も環境も”異なる”のは当たり前ですから、どちらが”上”とか”凄い”といった話でもありません。この前提で続きを書きます」

とした。続けて、

「僕は育児で困った時の『解決のための引き出し』は多いほど良いと思っています。同じ子どもに同じ方法を試しても、その日によって、そのタイミングによって、上手くいくいかないが変わるからです」「たった1つでも引き出しが多くなることによって、ママパパの子育てのストレスを減らすことできる、子どもが楽しんで過ごすことができるなら、自分の持っている引き出しなんかいくらでも共有したいです。その想いから活動しています」

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と、子育て情報を発信する動機について説明している。

「自分の想いとも合わさり、出演中に熱くなりましたが…」

てぃ先生は併せて、

「独身・子どもがいない保育士でも、皆さんがご家庭の育児で困った時に助けられるかもしれない引き出しがたくさんあるので、頼りたいと思った方、頼ろうと思った時はいつでも声をかけてください」「やはり独身・子どもがいないといったことは関係なく、若い先生でもベテランの先生でも、みんな子どもたち全員を責任をもって保育していますから、ご安心いただきたいと思います」

と、子育てに困ったら保育士を頼ってほしいとも呼びかけている。

最後に、てぃ先生は「『先生は子どもがいないから』この言葉に心が折れて保育士を辞めた人たちをたくさん知っています。だからこそ、自分の想いとも合わさり、出演中に熱くなりましたが」と、13日の放送で気色ばんでしまった際の思いを明かしつつ、

「言葉選びや仕草が過度になりすぎた面は大いにあると思いますので、そこはしっかりと謝ります。申し訳ありませんでした。長くなりましたが、出来るだけ短くまとめるとこのような想いです!」

と、自らの思いを総括した。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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