モンブランと言えば、生菓子というイメージを持つ方が多いでしょう。その常識を覆す新しいモンブランとして人気なのが、「IWAHANA焼きモンブラン」です。外はパリッと、中はしっとり、そして渋皮煮の栗がほっくり、という3つの食感が一度に楽しめます。
丁寧に重ね合わされたパリパリの外皮は、すべて職人の手作業。その中に入るスポンジ生地からは、無塩バターとアーモンドプードルの香りが芳醇に漂います。ごろっと丸ごと1粒入った栗も存在感抜群です。この3つの味わいが絶妙なハーモニーを奏で、新しいながらも病みつきになるおいしさを引き出しています。
解凍後160度のオーブンで約2分温めるのが、パリッと感、ほくほく感共にしっかり味わえる秘訣です。
まず見た目が可愛くて豪華です!周りのパリパリの生地は職人さんが手作りで 、形を折られているそうですが、繊細で美味しそうに見えますね!中には渋皮栗が丸ごと一個入っていて、パリパリの皮としっとりの栗のハーモニーが最高です!結構甘めの味とバターが効いていて、食べ応え十分です。個別の包装なので食べたい分だけ解凍できるのも嬉しいです。(konekoさん)
美しいフォルムも人気!和栗と生クリームの相性抜群のモンブラン

名古屋の仏蘭西菓子店「レニエ」の看板商品「中津川モンブラン」。和栗をつかった、お店一番の人気スイーツです。土台には、ホワイトチョコレートでコーティングした「シュクセ」と呼ばれる生地が入っているのが特徴。サクサクした食感で、このおいしさに感動する方も多いはず!
シュクセの上には、スポンジ生地「ジェノワーズ」、たっぷりの生クリーム、最後に栗のペーストがきれいに絞られています。口に入れると、和栗の香りと味、そして生クリームとの絶妙なコンビネーションを感じられます。見た目も美しく、一度食べると虜になるモンブランです。
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冷凍で7日間日持ちします。自分へのご褒美にはもちろん、来客の際にお出しすれば、きっと喜んでもらえるでしょう。
食べてみると、マロンクリームがとっても上品な味わいです。栗の味をしっかり味わえるのに、軽くて口どけがよくとても上品な味わいです。マロンクリームだけでなく、中の生クリームも軽い口当たりで、口の中でマロンクリームと生クリームがスーッと溶けていきます。土台になっているアーモンドのメレンゲのようなクッキー生地のサクサク感も良くて、高級感があります。(小町さん)
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