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『FF14』新ボス弱体化で炎上!“ユーザーのレベル”に合わせる運営方針が仇に

まいじつ

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『FF14』新ボス弱体化で炎上!“ユーザーのレベル”に合わせる運営方針が仇に (C)PIXTA

大人気MMORPG『ファイナルファンタジー14』(FF14)が、9月13日の最新パッチでボスを弱体化させることを発表した。公開されたパッチノートではその理由が詳しく述べられているのだが、それによってユーザーから怒りを買うことになってしまったようだ。

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実装されたばかりの新ボスが弱体化

9月13日に実装されたパッチ6.21では、高難易度ステージ「万魔殿パンデモニウム零式:煉獄編4」に登場するボス・ヘファイストスのHPが引き下げられたことが明らかに。実装されたばかりの最新ボスの体力が弱体化されるのは、「FF14」においておよそ6年ぶりとのことだ。

パッチノートによると、もともと「万魔殿パンデモニウム零式:煉獄編4」は、より歯ごたえのあるコンテンツにするために、これまで以上に長時間の難易度調整が行われてきたという。しかし、それによって運営の調整メンバーが強くなりすぎてしまい、難易度の基準が大幅に上昇。結果として、想定していたよりも1%強のズレが発生したため、今回のパッチで本来のバランスに近づけるために弱体化が行われたという事情のようだ。

しかしネット上では、この文言がプレイスキルの足りないユーザーへの“煽り”として受け取られることに。運営のレベルに合わせると、一般プレイヤーには難しすぎる…というメッセージだが、たしかに「プレイヤーが想定より下手だった」という受け取り方もできるかもしれない。

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ネット上では、《無自覚なんだろうけどFF14運営くん言葉選び下手》《これを公式コメントにするには、いささかどうなのかと思う》《何かもうドン引きだわFF14》《FF14さん久々にユーザーを煽ってきたな》といった声が続出している。

色々な意味で話題になる「FF14」運営

パッチノートの表現が災いしたものの、プレイヤーのレベルへと柔軟に合わせるというスタンスは、運営として理想的とも言える。過去には、そんな「FF14」運営の姿勢が、ゲームのコンテンツと無関係のところで話題になったことも。

それは2021年10月、公式サイト上で「ファイナルファンタジーXIV禁止事項」が更新された際のこと。他のプレイヤーに悪影響を与える行為を「禁止事項」としたものなのだが、ハラスメントや迷惑行為などの項目に分けて、それぞれ具体例付きで懇切丁寧な説明が行われていた。

とくに暴言やプレイスタイルの強要といった迷惑行為の欄では、AさんとBさんによる会話形式で、「Bさん□□失敗してるよ」「はい、わかってます。頑張ります」「ギミック理解してます? 教えましょうか?」といった長い例文まで添えられている。

あまりに丁寧な説明で、まるで小学生や幼稚園児を相手にしているような文章だったことから、ネット上で注目の的に。中には「道徳の教科書」とたとえる人もいた。

おそらく普通の注意喚起では効果が見込めなかったため、具体例付きの禁止事項が作られたのだろう。プレイスキルが及ばなかったり、精神的に幼かったりするプレイヤーに合わせて環境を作ってくれる「FF14」は、“神運営”と言わざるを得ない。

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