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寝起きの悪さ、集中力のなさは"鉄分不足"!「成功する子」に育てるには何歳までの食事が大切?

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寝起きの悪さ、集中力のなさは"鉄分不足"!「成功する子」に育てるには何歳までの食事が大切?

子どもの脳は6歳までの食事が重要


子どもの1年の成長スピードは大人の数倍! 去年まで着れていた服が気付かないうちに入らなくなって、「あれ?こんなに大きかったっけ?」なんてこともあるあるです。

大きくなっているのは、身長や体重だけではありません。年齢によって、体の部位は発育スピードが異なり、中でも爆発的に大きくなるのが「脳」です。脳と体のサイズアップを支えるのは豊かな血液。ところが、子どもは離乳期と思春期の目に見えて体が大きくなる時期に、男女ともに鉄欠乏を起こしやすくなります。鉄が不足すると、寝起きの悪さや集中力•意欲のなさ、疲れやすさといった生活態度に問題が生じる可能性も。「うちの子は6歳を過ぎちゃってる!」と焦ったお母さん・お父さん、大丈夫! 脳は何歳になっても緩やかに成長し続けます。今日から、脳をつくる食事を実践していきましょう。


脳と体をつくる「6つの食材」をコンプリートせよ!


成長期の子どもの食欲はすごいですよね。そんなに食べて大丈夫? と心配になるくらい食べる子もいれば、好き嫌いでお母さん、お父さんを困らせてしまう子も。子どもの食欲に個人差はありますが、子どもは大人と比べて、体重1㎏あたりで見ると、エネルギーは約2倍、たんぱく質は約1.5倍、鉄.カルシウムは2~3倍も多く取らなければなりません。体の大きさは大人の方が大きいのに? と思いがちですが、子どもは新陳代謝が活発なので、体重1㎏あたりの基礎代謝(生命維持に必要なエネルギー)は大人よりも高いんです。

そこで、重要なのが6種類の食材!

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1.筋肉をつくる「たんぱく質」(肉、魚、豆腐、チーズ、卵など)

2.骨をつくる「カルシウム」(ヨーグルト、チーズ、煮干し、ひじき、高野豆腐、小松菜など)

3.骨をつくる「ビタミンD(卵、魚、きのこ類など)

4.脳をつくる「DHA」(魚、サバ缶、イワシ缶、ツナ缶など)

5.血液をつくる「鉄」(牛もも赤身肉、豚ひれ肉、まぐろ、あさり、卵など)

6.腸を整える「発酵食品」(納豆、みそ、ヨーグルト、キムチ、漬け物など)

どの食べ物が、子どもの体のどの部分をつくるのか意識して食事に使ってみてください。


栄養素を上手に働かせるには?


栄養はバランスが大事、とよく言います。これは、栄養素は単体では機能せず、たくさんの栄養素がお互いをサポートしながら働くからです。


例えば、穀物がエネルギーに変わるためにはビタミンB群が欠かせません。忙しい朝だからといって、食パンだけを食べて学校に行っても、子どもの集中力は続きません。食パンをエネルギーに変えるためにはビタミンB群の食品を一緒に食べる必要があります。栄養素が体の中で上手く働くためには、4つの食品群を覚えて、バランスよくそろえることができれば完璧!

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