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吉川赳議員“パパ活報道”から100日…女子大生告発への見解聞くも返答なしで沈黙貫く

女性自身

さかのぼること6月9日、“パパ活疑惑”が報じられた吉川赳議員(40)。

 

「週刊ポスト」によると、吉川議員は18歳の女子大生・Xさんとともに高級焼肉店で飲酒。「学生だよね?俺、18歳に興味あるわ」などといい、4万円を渡した上で、高級ホテルで1時間半ほど過ごしたという。

 

同誌の取材に対し、「ご質問の飲食店で食事をしたのは事実です。食事の後にもう少し飲もうということで隣接したホテル内の店舗を探したのは事実ですが、客室を取った事実もありませんし、まして客室に滞在した事実も一切ありません」と回答したという吉川議員。

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しかし報道の翌日、所属していた自民党を離党。さらに、国会に姿を見せなくなった。そのため岸田文雄首相(65)は6月15日、国会が閉会になったタイミングで「一刻も早く、国民への説明責任を果たすべきだと考えます」と吉川議員に苦言を呈していた。

 

「しかし公の場で説明が行われることはなく、議員辞職もなし。その結果、6月30日には“夏のボーナス”として約290万円が吉川議員に支払われたといいます。このことが火に油を注ぐこととなり、批判の声がいっそう強くなりました」(全国紙記者)

 

そんななか7月15日、吉川議員がついに疑惑を説明することに。ところが、その釈明はブログで行われた。約5200字にわたる長文だった。

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